2004-07-29から1日間の記事一覧

Quote http://hidekih.cocolog-nifty.com/hpo/ 2004.07.28 1 古事記 → 古事記物語(鈴木 三重吉)[青空] 2 源氏物語 紫式部 全文 3 枕草子 清少納言 全文 4 こころ 夏目漱石 [青空] 5 それから 夏目漱石 → 「それから」予告 [青空] 6 草枕 夏目漱石 [青…

Quote http://d.hatena.ne.jp/suz-mati/20040726 # URARIA 『司馬さんは大阪人なんですよ。「燃えよ剣」は確かに今読むと古いのかもしれません。私は中学生のときに読んだので、今では印象があやふやですが、「日野にはマムシが出る」という描写はしっ…

Quote http://kur0nek0.web.infoseek.co.jp/ 2004.07.29 中島さんは16日未明、神戸市内で酒を飲ん だあと、階段で足をすべらせて転落。頭を強く打って神戸市内の 病院で手術を受けたが、意識が戻らなかった。 兵庫県尼崎市出身。進学校として知られる…

さん

Quote http://d.hatena.ne.jp/nagatani/20040728#p1 すべてのマンガ関係者必読ですね。 長年、マンガの現場にいて感じてきたことや、学校で講義するようになって感じたことなどなど全てにわたって書いてくれていました。それもデータ調査表つきで、問題…

Quote http://www.moriyama.com/diary/2004/diary.htm#diary.04.07.27 新潮社)が売れてるなあ。アマゾンのランキングを見ていると、すーっとあがってすーっとさがり、またすーっと上がっていったりしている。波がある。たぶん書評やアフィリエイトサイ…

Quote http://www.asahi-net.or.jp/~kr2m-nti/wound/new.htm 2004.07.26 今回の移動で読んだのが『思想なんかいらない生活』(瀬古浩爾,ちくま新書)。この人の本は以前にも何冊か読んだことがあるが,波長が合うというか,ウマが合うのである。この本…

気づいたら一時的に止まっている。うれしい。

Quote http://d.hatena.ne.jp/tenkyoin/20040629#p1 「分かりやすいキャラクター」を演出しないと、一般にコミュニケーションにおいては苦労することが多い。僕は自分のキャラクターというのが、内面的にも外面的にも分かっていなくて、とりあえず「僕…

Quote http://d.hatena.ne.jp/kpo/20040724#1090734664 。埴谷雄高の章は全体で一番多くページを割いていて圧巻。おたく性の見抜き、分析をさせたら、浅羽さんの右にでるものなし。 Unquote

「文筆生活の現場」石井政之・編(中公新書ラクレ)

さん

Quote http://d.hatena.ne.jp/vato/20040727 佐野眞一『失われた昭和:宮本常一の写真に読む』(平凡社)がすばらしい。岡本太郎の写真よりもはるかに興味深い。宮本の写真に比べると岡本のそれは「いいとこのおぼっちゃん」の匂いがしてしまう。宮本に…

さん

Quote その後、小さいながらも外注業者を使う企画会社に入社して、そこの上司が下請けに対して大変ていねいな態度で接するのを見た私は、「こちらがお金を払う立場なのに、なんでそんなに下手(したて)に出るんですか」と強気で上司に問うたことがあり…

さん

Quote http://www.studio-2-neo.com/pgnikki.html 2004.07.26 「新・鬼ヶ島」は感動してすごく泣いたし、「消えた後継者」「うしろに立つ少女」は、土曜日の夕方、だんだんあたりはうす暗くなってゆく中、ゲームに夢中になりすぎて部屋の電気をつけるの…

Quote http://www.diplo.jp/articles04/0407.html 2004.07.11 これはヨーロッパでの話である。女性への男性パートナーによる暴力が信じられないほどの数に達している。ドメスティック・バイオレンス(家庭内暴力)が、交通事故や癌さえも抜いて、16歳か…

中村健之介『永遠のドストエフスキー』(中公新書)¥703

Quote http://d.hatena.ne.jp/hamidasu/20040727#p1 18歳の夏休みは本を貪るように読んでいた。とにかく読んだ。カミュの「異邦人」に始まって、カフカ「変身」「審判」「寓話集」、サルトル「水いらず」、ドストエフスキー「罪と罰」「地下室の手記…

さん

Quote http://d.hatena.ne.jp/dokusha/20040726#p1 斎藤貴男が岩波新書から『安心のファシズム― 支配されたがる人びと ―』(ISBN:4004308976)という本を上梓した。早速買って読んでみた。「イラク人質事件」における人質バッシングから説き起こし、自動…

★石光真清『誰のために 』(4冊目)(再読)・・・通勤本・・・休止 ★中村健之介『永遠のドストエフスキー』 P140 ★江川卓『謎ときカラマーゾフの兄弟』(再読)・・・トイレ本 ★アドルフ・フィッシャー『明治日本印象記』・・・寝室本 ★アインシュタイン『…

また平日 日録(132)