2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧

★森鴎外『渋江抽斎』(中公文庫)2005.09.25- 2005.09.25 解説 佐伯彰一 P030 安積艮斎 子、保さん 武鑑 下野、大田原氏 P033 祖父 本皓 2005.09.26 P036 文化02.11.08 抽斎生れる 允成(ただしげ)42、母縫31歳 津軽藩 月並講釈 教官(医、経の) 寧親、蝦…

アメリカでは・・・ハリケーン・リタ ミュージック・・・リタ・クーリッジ 言葉上手は・・・ハリケーン・サキタリタ

17:00〜

05.09.25 タイム累計 区間タイム 歩数累計 区間歩数 タイム比較 歩数比較 ピッチ ピッチ比較 171 公園1周 0:09:29 0:09:29 1622 1776 0:01:08 296 169 (8) 公園2周 0:18:41 0:09:12 3206 1430 0:01:03 (52) 155 (26) 公園3周 0:28:22 0:09:41 4868 1662 0:01…

05.09.24 タイム累計 区間タイム 歩数累計 区間歩数 タイム比較 歩数比較 ピッチ ピッチ比較 171 公園1周 0:10:30 0:10:30 1798 1798 0:02:09 284 171 (10) 公園2周 0:21:04 0:10:34 3604 1806 0:02:08 272 171 (11) 公園3周 0:31:37 0:10:33 5412 1808 0:01…

2005.09.23 タイム累計 区間タイム 歩数累計 区間歩数 タイム比較 歩数比較 ピッチ ピッチ比較 172 公園1周 0:10:39 0:10:39 1776 1776 0:01:14 150 169 (4) 公園2周 0:20:47 0:10:08 3538 1762 0:00:50 148 174 0 公園3周 0:30:43 0:09:56 5252 1714 0:00:5…

ベルリンマラソン 野口みずき 02.19.12 日本新

石川英輔・解説

★ヘルベルト・プルチョウ『江戸の旅日記』(集英社新書)700円 1943スイス生まれ城西国際大学客員教授 徳川啓蒙期 貝原益軒、本居、菅江、古川古松軒、橘、司馬江漢、松浦静山、渡辺崋山ほか11人 朱子学、本草学、地理、国学、漢学、文人画 明晰な散文によ…

★池田晶子『ソクラテスよ、哲学は悪妻に訊け』(新潮文庫) 2005.09.24 P150 (ソクラテス)「ぼくは集団を相手に語らなかった。 書きもしなかった。相手を見てから語ることしかしなかった」 大江健三郎「芸術の不思議な治癒力」 大江のいうスピノザは「自己…

★白川静『孔子伝』中公文庫2005.09.17-

2005.09.17 聖人・・・神の声を聞きうる人 ソクラテス同様著書なし デルフォイの神託の意味 イデアの世界 2005.09.19 史記 魯 P038 出国記 前498 55歳 陽虎事件 公山弗擾 定公 『左伝』 斉からの帰国 孔子 『礼記』左伝、孟子、墨子、荀子、呂氏春秋 きょう…

★澤地久江『密約 外務省機密漏洩事件』(中公文庫)2005.09.22- 2005.09.22 P060 佐藤首相 蓮見喜久子事務官 西山太吉記者(毎日) 福田外相 昭和46.12 S47.03末 安川審議官 森外務次官 P065 [国民の知る権利]問題 S47.04.16 川端自殺 P085 弁護人側証人にな…

★福井健策『著作権とは何か〜文化の創造のゆくえ』(光文社新書) 2005.09.17 7社共同製作『千と千尋の神隠し』 オーサーとオーナー P214 読了

★『西洋哲学物語(上)』講談社学術文庫2005.09.12-

2005.09.12 アコーレー(敵) しかし、ほめるときはほめる P226 批評 P237 第4章 スピノザ さまよえるユダヤ人 屋根裏部屋 エスピノザ一家 ポルトガル系ユダヤ人 オランダへ 1640 スピノザ8歳 P243 ブルーノの研究 2005.09.15 アナトール・フランス 1921 1…

★鹿島茂『勝つための論文の書き方』文春新書2005.09.12- 2005.09.12 P222 あとがき 大口敦子 P009 日常生活と論文(1回) 日常生活に生かせる論文の書き方はないか P014 通信社外信部アルバイト スクラップ作り 紙面構成の楽しさ 岩瀬達哉 P021 問題の立て…

★内田百輭『第一阿房列車』2005.09.08- 2005.09.08 P312 平山三郎 P020 市ヶ谷駅 P024 切符が買える 精養軒食堂 ウィスキー トウスト ビール 3人 戦争になってからは疎開名目の逃亡がいや 10年ぶりの汽車 P028 ボイ(ボーイのこと) 紳士 〆香 秘書 ヒマラ…

★塚原史『ダダ・シュルレアリスムの時代』(2003.09)ちくま文庫2005.09.06- 2005.09.06 トリスタン・ツァラ ただ無意味にあふれ出る過剰な言語 ダダ ダダ ダダ・・・・・・・・ 「呪われた部分」ジョルジュ・バタイユ アポリネール研究者 ミシェル・デコー…

★レオナルド・ダヴィンチ『レオナルド・ダヴィンチの手記(上)』(岩波文庫)2005.09.02- 2005.09.05 P130 つばめ 子安貝で盲目の雛の目を明かす P230 伝説によると子安貝は燕の腹にこの石を持っていて霊験があるという P141 イビス鳥 水を飲みながら自ら浣…

2005.09.18(日)ランニング 20km

二至(冬至と夏至)二分(春分と秋分)白川静まだまだやりたい仕事がたくさんあって「年のことなんて考えていられない」とおっしゃってました。今年95歳。

★レオナルド・ダヴィンチ『レオナルド・ダヴィンチの手記(上)』(岩波文庫)2005.09.02- 205.09.02 1954.12 1刷 杉浦明平訳 1452生まれ 1466 ヴェルロッキオ入門 書家、彫刻家 1472 弟子入り終了 ボッティチェリ『春』完成前後 P033 徳は失われえない 徳…

★渡辺淳『パリ 1920年代 シュルレアリスムからアール・デコまで』2005.08.31- 2005.09.01 バクストの衣裳 リムスキー・コルサコフ『シェヘラザード』 ストラヴィンスキー『火の鳥』 ラヴェル作曲『ダフニスとクロエ』 ドビッシー作曲『牧神の午後への前奏曲…

三島由紀夫の『作家論』によれば、内田百輭がいいという。

★渡辺淳『パリ 1920年代 シュルレアリスムまらアール・デコまで』2005.08.31- 2005.08.31 P012 ロシアバレー団 公演 1929まで コクトーの台本 総合的な舞台造形 振り付け師と踊り子

★布施英俊『脳の中の美術館』(ちくま学芸文庫1999.05)2005.08.30-2005.08.31 長回し技法 芝居とは関係のない本物の警官ー銃殺 客は芝居と思い込む 移動撮影 パン(左右) ズーム(近づく) クローズアップはない(池澤夏樹) アンゲロプロス的世界 世界に…

mousukoside70000

2005.08 11冊/73冊11. 2005.08.31 ★布施英俊『脳の中の美術館』(ちくま学芸文庫1999.05)2005.08.30- 10. 2005.08.28 ★中野晴行『マンガ産業論』2005.08.23- 09. 2005.08.26 ★中馬清福『新聞は生き残れるか』(岩波新書)(2003.04)2005.08.25- 08. 2005.0…

★布施英俊『脳の中の美術館』(ちくま学芸文庫1999.05)2005.08.30- 2005.08.30 死体感覚による美術論 アンドレイ・タルコフスキー 1986.死亡 亡命先パリで 『サクリファイス』日本上映 ダヴィンチ『東方の三博士お礼拝』 バッハ『マタイ受難曲』 感動 映画…

★安岡章太郎『僕の昭和史』(新潮文庫)2005.08.27- P401 古山高麗雄、河出書房勤務 「現在の会」安部公房、阿川弘之ほか20人 入らないかと古山 三浦朱門から手紙 石浜恒夫、吉行淳之介もいる 飲み、バー 吉行に「お前らの時代、がんばれ」と 朝日放送の庄野…