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★レオナルド・ダヴィンチ『レオナルド・ダヴィンチの手記(上)』(岩波文庫)2005.09.02-
205.09.02 1954.12 1刷 杉浦明平訳
1452生まれ
1466 ヴェルロッキオ入門
書家、彫刻家
1472 弟子入り終了
ボッティチェリ『春』完成前後
P033 徳は失われえない
徳はわれわれを見捨てない
老年の欠乏を補うに足りるように、青年時代に獲得しておけ
どのようなものであれ認識するということは常に知識に有益である
十分に終わりを考えよ、まず最初に終わりを考慮せよ
P041 ささやかなことから、重大な破滅が生れる
P053 無は存在の欠除である
≪なぜかなら≫といういいまわし