2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

半井さんと荒嶋さん。7時からのニュースで天気予報を担当している。何というのかこの2人のキャスターが相似形というのか、アトモスフィアがね、ちょっとね。ええと、松本零士というのかそういうカテゴリー。

6冊

2005.02 6. 2005.02.26 ★ドストエフスキー『罪と罰(下)』 5. 2005.02.20 ★ドストエフスキー『罪と罰(上)』 4. 2005.02.12 ★夏目漱石『坑夫』 3. 2005.02.08 ★柳田國男『妹の力』 2. 2005.02.03 ★鈴木邦男『日本の公安警察』 1. 2005.02.01 ★ロマン・ロラ…

★井伏鱒二『黒い雨』 2005.02.28 P 風圧の反作用 位牌 北へ 頬の右半分しか拭えない(重松) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ここで 解説 河上徹太郎 P330 正面から取り組む井伏鱒二 作者の田舎…

★ドストエフスキー『未成年』 2005.02.28 P 判決 下着を2日続けて着ていることがある P126 裁断に余念なき女連中 P130 60ルーブル 母睨む ロスチャイルドだ に ぎくり P132 ヒポコンデリー患者だ ヴォルテーニュ 喜劇 遊蕩児 ワルターラ ステパーノヴナ村…

月につくほしはなに?

また平日 日録(229)

★ドストエフスキー『未成年』2005.02.26 P33上 娘の到着を恐れる公爵 やせぎす 長身 (1)神は存在するのか (2)女性問題 以上2点 話題 尻尾を引きずる2人の婦人 官吏風中年男 13歳のとき 女の裸に吐き気 トゥシャール寄宿学校 堅信礼 ラムベルト 先…

★ドストエフスキー『罪と罰(下)』 2005.02.21 P8 スヴィドリガイロフ 犠牲者説 P13 カルタのペテン師をしていた 借金で監獄にもいった マルファが70→30千リーブルで身受けしてくれた P16 マルファの亡霊が現れる3回 ルージン = 妻方の親戚 子供は伯母…

★ドストエフスキー『罪と罰(下)』 2005.02.21 P8 スヴィドリガイロフ 犠牲車説 P13 カルタのペテン師をしていた 借金で監獄にもいった マルファが70→30千リーブルで身受けしてくれた P16 マルファの亡霊が現れる3回 ルージン = 妻方の親戚 子供は伯母…

また平日 日録(227)

http://www.rironsha.co.jp/special/series/index.html 『日本という国』 小熊英二 ぼくたちがいま暮らしているのは、「日本」という国。あたりまえすぎて、考えたことなんてないかもしれないけど、じゃあ、「日本」って、いったいいつ、だれによって、なん…

また平日 日録(226)

★ドストエフスキー『罪と罰(上)』 2005.02.15 P34 カペルナウモフ びっこの仕立て屋 イワン・アファナーシェヴィチ公爵 カテリーナ・イワーノヴナ(後妻) P56 スヴィドリガイロフ その妻 マルファ・ペトローヴナ P61 ピョートル・ペトローヴィチ・ルージン…

http://www.geocities.jp/timeway/kougi-18.html最も貧しい人々 戒律を破らなければ生きていけない人々 売春婦 ライ病の患者この人は大工さん マリアとヨセフは婚約者同士でした 婚約破棄するのが普通だろうね。 イエスには、弟妹何人かいたようです 野次の…

いま、ドストエフスキーの『罪と罰』を読んでいて、ちょうど主人公がおばあさんを殺した場面を読んでいるからと、この前の救命救急で石黒賢が死んだからってとこでしょうか。『罪と罰』を読んでいると気持ちがくらーくなって嫌なんだけど、だんだんおもしろ…

日曜(36)

★ドストエフスキー『罪と罰(上)』 2005.02.18 ユーシンという ひどいところ P254 リッぺヴェワゼル夫人 ルージン宅 若い友人 アンドレイ・セミョーヌイチ レべジャートニコフ P267 外出 目的なし 出なければ 芸人 少女 5コペイカ銅貨 赤シャツ若者 P276 …

また平日 日録(225)

★ドストエフスキー『罪と罰(上)』 2005.02.15 P34 カペルナウモフ びっこの仕立て屋 イワン・アファナーシェヴィチ公爵 カテリーナ・イワーノヴナ(後妻) P56 スヴィドリガイロフ その妻 マルファ・ペトローヴナ P61 ピョートル・ペトローヴィチ・ルージン…

また平日 日録(224)

★ドストエフスキー『罪と罰(上)』 2005.02.15 P34 カペルナウモフ びっこの仕立て屋 イワン・アファナーシェヴィチ公爵 カテリーナ・イワーノヴナ(後妻) P56 スヴィドリガイロフ その妻 マルファ・ペトローヴナ P61 ピョートル・ペトローヴィチ・ルージン…

★ドストエフスキー『未成年』 2004.02.06 P7 わたし P8 昨年9月19日 わたし=21歳 ドルゴルーキー 父 = マカール・イワーノヴィッチ・ドルゴルーキー =ヴェルシーロフ家の家僕=庭師 実父=ヴェルシーロフ=地主=25歳で妻なくす=1男1女残す わたし…

★夏目漱石『坑夫』 2005.02.10 2005.02.11 P52 魂が二日酔い P53 夕方4-5時頃 P54 長蔵とさらに北へ 東京→千住大橋→松原→茶屋→汽車 腹が減る P59 赤毛布(あかけっと) P60 出たり引っ込んだりする人間の了見 P61 赤と歩く 愉快になる 芋を食う 食わしても…

祝日だが平日(2)

2005.02.15 P32 司馬 アメリカ素描 ユダヤ系 ワーナー4ユニヴァーサル映画 P34 パラマウント映画 ウィリアム・フォックス ハンス・B・メーヤー サミュエル・ゴールドウィン(〜1974) P37 コロンビア映画 東欧からのユダヤ移民主力

★柳田國男『妹の力』 2005.02.04 P15 森永の工場 牝牛 子供栄養 男女差別 儒教 自動車さん というあだ名 目の大きい P24 東北 6人の狂人兄弟姉妹 P26 新知識 異人を信じる 皆 3−40年に一年間だけ 予言 あたる 土蔵 をゆらす P33 伊波普猷(いはふゆう) …

★柳田國男『妹の力』 2005.02.06 大宰府 飛梅の物語 太平記 P114 日を招く話 五月田植えによろしからぬ日 嫁が死ぬということ 蘇我殿 田植え5/7忌む 死田 日暮れること 塚 樹木で祀る P121 武将が落日をまねき返す P124 朝日長者物語 清盛 日を招く 播州加西…

★司馬遼太郎『韃靼疾風録(下)』 05.02.06 P 旅順 = 漢人 山東出発 東へ 途中 立ち寄る港 髪を剃るか、頭を切るか 選択 P262 北へ バートラの姿

また平日 日録(222)

★柳田國男『妹の力』 2005.02.04 P15 森永の工場 牝牛 子供栄養 男女差別 儒教 自動車さん というあだ名 目の大きい P24 東北 6人の狂人兄弟姉妹 P26 新知識 異人を信じる 皆 3−40年に一年間だけ 予言 あたる 土蔵 をゆらす P33 伊波普猷(いはふゆう) …

また平日 日録(221)