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★ドストエフスキー『罪と罰(上)』
2005.02.18 ユーシンという ひどいところ
P254 リッぺヴェワゼル夫人 ルージン宅
若い友人 アンドレイ・セミョーヌイチ
レべジャートニコフ
P267 外出 目的なし 出なければ
芸人 少女 5コペイカ銅貨 赤シャツ若者
P276 ザミョートフ 来る 居酒屋
新聞 ペテルブルグの火事の記事
P281 贋札作りの一味 逮捕
P288 ラズミーヒンとはちあわせ
ポチンコワのアパート3F 引越し祝いにこい
ラスコーリニコフ、サドワヤ通り
P293 N橋 まわりの全てが踊りだしくるくる回る
P294 プラトークをかぶった背の高い女 身投げ 助かる
警察 やめて 横町へ
P296 殺人現場へ 2F 3F 4F
4F 中へ入る 職人2人 年長の男 チート・ワシーリェヴィチ
思いのままになりたいという女
ピーテル=ペテルブルグのこと 何用だね
呼び鈴鳴らす
若い方 = アリョーシカ
庭番 借りたい 部屋を
P304 人ごみの中へ 歩き出す ラスコーリニコフ
高級軽馬車事件 馬に踏み潰されたばかりの男
マルメラードフ 知ってる!! 金は出す
カテリーナ・イワーノヴナ 10歳のポーレチカ
弟を寝かしつける
おじいさんは五等文官 貴族会長の御宅
リーダ(下の妹)
P310 ごほん ごほん 運び込まれる
リードチカ 失神するような 女ではない
ソーニャを呼ぶ
間借り人引き上げさす
P314 下宿おかみ 登場
セミョーン・ザルールイチの件
私はアマリ・イワンです ちがう
県知事閣下
親切なお若いお方
坊様を
P317 医者登場
もっても5−10分
聖体もつ司祭登場
いのる母と子等
P318 物好きな連中 ポーレチカ 帰る 姉むかえに の
司祭とカテリーナの会話
あなたのいいたいことわかります
ソーニャに目を移すマルメラードフ
人間のものとは思われないような力を振り絞って身体をもたげた
彼には計り知れない苦悩のいろが顔に
バランスくずし床におちる 臨終
P324 20リーブル 二コール・フォヴィチ
慈善家 力強い生命の触感 司祭 ポーレチカ ねえ待って
P325 誰にたのまれたのか うれしい
しくしく泣き出す
P327 文法と聖書
私はロジオン
身投げの橋の上
理性と光明の世界に立てこもるぞ
ラズミーヒンのところへ行くぞ!!