ドストエフスキー罪と罰(下)』
2005.02.21 P8 スヴィドリガイロフ 犠牲者説
      P13 カルタのペテン師をしていた
        借金で監獄にもいった
        マルファが70→30千リーブルで身受けしてくれた
      P16 マルファの亡霊が現れる3回
         ルージン = 妻方の親戚
         子供は伯母に預けられている
         ルージンのことで マルファといさかい
         10千リーブルで破談に
         ある娘と結婚したい
      P29 計画している「航海」とやら
        マルファ遺言で3000リーブルを
        スヴィドリガイロフ ラズミーヒンに会う
        8:00だ
        ラズミーヒン報告
      P38 レスリッヒという女 スヴィドリガイロフと関係
         姪14−5 レスリッヒ打ち据え 自殺においやる 首つり
         スヴィドリガイロフも
         密告するドイツ女
         6年前 フィリップという下男 責め殺される
      P52 ルージン 決裂 別れ中
        ペテルブルグに行こう 上流社会めざし 女が有効
        あの青二才がじゃま それさえ 明日には
        一方 皆喜ぶ 5分後 笑いあう
      P62 しばらくわかれる 暮らすほうがよいとラスコーリニコフ
      P69 ソーニャへ リザヴェータ 襟と袖あてやすく 母なかす
         ラザロ復活
2005.02.22 P95 いっしょに行こうソーニャ 母妹は捨てた
      P98 レスリッヒの部屋
      P99
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・         翌日
         朝
         出頭 警察へ
         ポリフィーリーを憎む
         ポリフィーリーと対談
      P103 ころころしている
      P106 尋問 OR 返す どっちだ
      P120 はっきりクロとにらんでる
         部屋借りの件
      P135 ニコライ登場 およびでない
         飛込みで若い男 ニコライ「おれがやった」
      P142 ラスコーリ二コフ 家へ帰る
      P144 戸口へ歩き出す 帽子
         ドア ひとりでに開く
         毛皮職人 
         第5部
      P150 ルージン レべジャート二コフ
      P152 結納を1500リーブル渡しとけばよかった
         マルメラードフの法事 出ようかな
         レべジャート二コフ = 青年進歩主義者
         途方もないサークルの指導者的役割
      P156 暴露されないか
         アマリア・イワーノヴナのアパート
         の会話続くレべジャートニコフ
         レべジャートニコフ、カテリーナを1M前殴る 誤解だ
         レべジャートニコフ、ソーニャに言い寄る
      P162 コンミューン
         テレビヨーワ
         サレンツ        
      P171 ソーネチカを呼びにやる
         25リーブル 100リーブル 指輪 10リーブル与える
      P184 法事の準備 カテリーナ
         リッぺんベフゼル夫人のところの貧相なポーランド人助ける
         アマリア・イワーノヴナ
         ラスコーリニコフ登場 葬式へはいけなかった
         ほととぎす ふくろう このはずく
      P194 糧食部の退役官吏
2005.02.23 P206 100リーブル事件 ルージン
         ソーニャ ぽっけから出る
         レベジャート二コフ 「卑劣な・・・」
      P223 ラスコーリニコフ 発言
      P234 ソーニャ ラスコリー二コフ会話
      P240 ソーニャ わかる
         ついていく どこまでも
      P262 十字架 あとでつけてあげる
         レベジャート二コフ 登場
         カテリーナ発狂?
         ラスコーリニコフ 家へ帰る
2005.02.24 P266 釘を打つ男 見えない
         脇屋
         監獄の方がまし?
         ドゥーニャ来る
         全てわかった ドミートリー・プロコーフィチ
         = ラズミーヒン
         ラズミーヒンはいい男
         別れる
      P269 外へ出る
         あてなくさまよう
         レベジャート二コフ 呼びかける
         フライパンたたき子供を踊らせる
         白いだちょうの羽のきれはし
         祖母の形見
         ドイツ女のところへかえらない
         ペテルブルグ中にみせてやる
         寄宿学校の校長はそんなことしない
      P276 いま2コペイカ
      P278 巡査1人 くる
         50前後の立派な紳士 3ルーブル
         血はき息つまる
         ソーニャ宅へ 
         スヴィドリガイロフも来る
         坊さんいらない
         ポーレチカ コーリャ レーニャ
      P286 死亡 スヴィドリガイロフ一人1500ルーブル出す
      P290 第6部
         スヴィドリガイロフ 孤児院 ソーニャは忙しい
         2−3日後
         人間は空気が必要
         クレストーフスキー島で寝る
         ラスコ、自宅、ナスターシャ 飯 むさぼる
         ラズミーヒン 「食ってる、病気ない」
         母 病気ひどくなってる
         ペンキ屋自白した
      P303 ラズミーヒン出る 政治的秘密結社に属している
         ポリフィーリーから聞いた
         でかける ラズミーヒン
         ミコライの件、裏がある
      P306 部屋でる ポリフィーリーとばったり会う
         5分ほど 
         ミコライは分離派教徒(ラスコリーニック)
      P334 ポリフィーリー ラスコリーニコフともにでかける
         スヴィドリガイロフのとこへ 居酒屋で茶するスヴィドリガイロフ
      P340 給仕 フィリップ
2005.02.25 P357 ラズーム=ラズミーヒン=理知
      P358 パラーシャという娘
      P359 お世辞というやつ
         マルファ、ルージン持ち出し結婚話
      P365 レスリッヒ夫人 少女身投げ
         末娘 16歳 50歳
      P367 ラファエロのマドンナ 16歳
         スヴィドリガイロフ出る
         ついていくラスコリー二コフ
      P378 妹と会う(ラスコ気づかず)
         スヴィドリガイロフとドゥーニャの会話
      P385 名門の男 まさかの郵便馬車襲撃事件
         天才でないことを悩むラスコ
      P388 白い手の高等遊民
         うそつきは信じない
      P390 救うにはあなたにかくご
      P393 手に拳銃
      P395 一発 髪をかすめる しかし血
         二発 不発
         片手を彼女の胴へ
      P398 これが鍵です 出なさい
         ドォーニャ出る
         拳銃ぽっけに部屋を出る
         居酒屋へ 鼻曲がりの2書記
      P400 2人を遊園地へ
         夕立 家へ帰る
         ソーニャいた
      P402 3000ルーブルの金
      P404 これでお別れ
         ラズミーヒンによろしく
         許婚の両親 母 ワシーリエフスキー島
         乱暴にドアたたく
         どこかで飲みすぎ
         許婚起こし 15000ルーブル
      P406 外へ ずぶぬれ
         母 レスリッヒにはどんなことがあっても知らせない
      P409 アドリアノポール おもしろいところ
         子牛 茶 聞こえ来るぎそひそ話
         男2人 責める役 せめられる役
      P410 熱でる
         水が好きになれない 2度捕まえたチャンス
         鼠追いかける
         花があらわれるようになる
      P414 三位一体祭の日
         水仙の花束 棺1個 少女5歳 子供らしくない笑み
         目覚めるスヴィドリガイロフ
         警報なる 水位が上昇警告だ
         3:00を打つ
         上着 外套 外出
         一人の子供 
         母さんがぶった 茶碗をこわちた 5才の子供
         世話し寝かしつける
         熱病だ
         寝たふり 娼婦の顔
         目覚めた
         5:00だ
         蝿と格闘
         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
         翌朝
      P420 ミルクのような濃い朝 霧
         アキレスの男 ユダヤ人
         アメリカへ行くんだ
      P422 ピストル
         ここじゃーいかん!!
         引鉄を引いた
         18:00すぎ ラスコリー二コフ
         一晩中雨 どろまみれ
         どことも知れぬところですごす
         母のみ 妹はルス
      P424 聞いてもわかりっこない
         自分の論文見る
      P432 ドーネチカ 
         一緒に行こうとするソーニャ
      P447 5コペイカ 乞食女
         大地に接吻しなさい そして私は人殺しですと叫びなさい
         大声で
      P449 ソーニャの姿
         3Fにまで登る必要
         警察へ 
         イリヤ・ペトローイッチ = 火薬中尉
      P456 スヴィドリガイロフの自殺きく
         ぎくっ
         出るとソーニャ
      P459 自供開始
         ラズミーヒン ドーネチカ 結婚
      P468 母 ラスコ迎える準備 狂ってきている
         ドゥーニャ はっとするがそのまま手伝う
         3W後 母死亡
      P470 母の死 ラスコ 聞いても答えない
         労働にかよう
         囚人にはきらわれる
      P472 自分で自分を罰せられないことが苦しみ
      P475 なぜ自殺せに自供したか
         彼らがなぜあれほどソーニャを愛するようになったのか
         疑問
      P481 ソーニャ 病気
         作業
         遊牧民の天幕 自由
      P483 彼女の目には計り知れない幸福な感じ
         
         7年 たったの 7年
         
         新しい物語
         新しい現実を知っていく物語
         
         この物語は終わった
         
         読了