★夏目漱石『坑夫』
2005.02.10
2005.02.11 P52 魂が二日酔い
P53 夕方4-5時頃
P54 長蔵とさらに北へ
東京→千住大橋→松原→茶屋→汽車
腹が減る
P59 赤毛布(あかけっと)
P60 出たり引っ込んだりする人間の了見
P61 赤と歩く 愉快になる
芋を食う 食わしてもらう
1事件 橋 谷川 水流 石 山
P66 さびしい山から小僧(13-4)でてくる
P69 山から小僧が飛んできた=童謡 『おお寒、こ寒』
P70 小僧もくわわる
P72 気が楽になる
P74 上り坂が厳しくなる
P80 ランプ わらじや