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★ロマン・ロラン『ベートーヴェンの生涯』
2005.01.30 P191 解説
ロマン・ロラン23歳 ローマへ留学
70歳のドイツ マルヴィータ婦人 ヴァーグナー ニーチェ リストの親友
若いフランス人ロランを
作品106番 研究 1938年
P12 私は歴史家だが歴史家であるのはそうあるべきときのみそうある
年齢 黄色味おびた リア王
1770.12.16 生まれ ボンの屋根裏部屋で 父 酔っ払いのテノール
母は召使階級の再婚女 4歳で才能 11歳でオーケストラ一員
13歳でオルガン奏者
1787母死 17歳で一家の主 弟2人 教育
ブロイニング家 エレオノール 親友の医師のヴェーゲラー 3人一生の親友
ウィーン しかし 父なるライン
1796-1800 耳鳴り 腸に疾患