2005-12-31から1日間の記事一覧

2005.12 11冊/119冊 11. 2005.12.30 ★ゴーゴリ『死せる魂』 10. 2005.12.27 ★長部日出雄『天才監督 木下恵介』(新潮社)2005.12.21- 9. 2005.12.20 ★夏目房之介『マンガは今どうなっておるのか (メディア・セレクト)2005.12.18- 8. 2005.12.18 ★藤森照信…

★飯沢耕太郎『都市の視線 1920-1940』(平凡社ライブラリー)2005.12.28-

2005.12.28 P014 1839 ダケール 写真 1920 -30 近代写真 モダン・フォトグラフィー P022 名取洋之助 万能アーティスト マン・レイ P024 見る者と見られる者 夢野久作 震災記事 バラックの色彩 関一 大阪市長 鉄とコンクリートとガラスによる都市 大阪、東…

★長部日出雄『天才監督 木下恵介』(新潮社)2005.12.21-

2005.12.21 漬物店 尾張屋 P006 浜松市 木下正吉 うまいもの屋と花柳界の結合体 江馬殿小路 P012 生活力がまるでなかった 肉体労働と肉体関係 2005.12.23 兄 広次郎 万年青(おもと)の投機に失敗 周吉、行商へ P017 スペイン風邪感染 2005.12.24 浜松 おか…

★司馬遼太郎『歴史と日本』(新潮文庫)2005.12.21-

2005.12.21 出雲化 P025 尼子十勇士 P026 地図の上に寝そべる老犬 秋山氏 P028 物部神社 派遣された物部氏 監視役 W家 大国主命 直系という 幻想さそう壁画古墳 P031 高松塚古墳 666年 天智5年 P032 高句麗 扶余族 北朝鮮人 589年 隋帝国 666 正月 使い来る…

★夏目房之介『マンガは今どうなっておるのか』(メディア・セレクト)2005.12.18-

2005.12.18 オーケストラの指揮者 「のだめカンタービレ」二ノ宮知子 岸本斉史(まさし)「NARUTOーなると」 熱心 マンガが好きな作者 井上雄彦「SLUMDUNK」 楽しさ、面白さの後退 技術的処理、演出に走ると 友達、おいてけぼり リテラシー 読解力 荒川弘「…

★藤森照信『人類の建築の歴史』(ちくまプリマー新書)2005.12.18-

2005.12.18 なつかしさ P046 地母信仰 インテリア=内部空間 ラスコー アルタミラ ヴィーナス像はみつかっていない 旧石器時代 新石器時代 巨石文化 ストーンサークル ストーンヘンジ(英) 立石 スタンディング・ストーン ドルメン 巨石墳墓 メンヒル 独立…

★蓮見重彦『監督 小津安二郎』(ちくま学芸文庫)2005.12.14-

2005.12.14 P360 谷崎潤一郎、芥川龍之介耽読 14歳 大正06 1903-1963 60 歳 神戸大学失敗 T12 震災、家 無事 松竹キネマ 蒲田撮影所 1926 成瀬巳喜男と親しくなる S08 1933 湯河原へ 志賀直哉知遇 津で毒ガス特殊教育 S09 美術浜田辰雄 S12 山中貞雄 S13 佐…

★磯崎新『建築家さがし』(岩波現代文庫)2005.12.05-

2005.12.06 P058 分名 市川浩 北斎 に 100以上の筆名 名称と人格の一致だけでも大変 P060 ル・コルビジェとジャンヌレ 母方の先祖にコルブという姓があった ムッソリーニに売り込み 失敗 コンクリートを彫刻作品のように自在に扱い P069 「アキラ」 P074 建…

2005.12.07 鴎外が見守った画学生 堀切正人(静岡県立美術館主任学芸員) 宮芳平

★司馬遼太郎『司馬遼太郎が考えたこと 12』(新潮文庫)

2005.12.14 P164 長城 明朝に完成 P166 呉三桂、長城内側から開ける P168 広瀬武夫 旅順口で死亡 P172 島田謹二教授 P178 アリアズナと広瀬武夫 プーシキン好 双方 P187 セザンヌ 絵画を幾何学的に解析して造形理論を展開、彼の理論に 従えば、誰でも絵画を…

2005.12.07 田中一村 奄美 孤独の死 ほったてバラック 1977.09.12 69歳で 心不全 「アダンの木」 閻魔大王への手土産 死の4年前 アダンの実にまとわりつく葉 1973頃 156x76 個人蔵 絹本に着色

★ハーバート・G・ポンティング『英国人写真家の見た明治日本-この世の楽園日本』(講談社学術

文庫)2005.12.10- 2005.12.10 長岡祥三訳 写真家 スコット大佐1910-1912随行 南極撮影 私にとってカメラは常に人生に生きがいを与えてくれるもののひとつであった P041 京都「都ホテル」浜口氏 東山の斜面の小高いところ 知恩院の大鐘 狩野尚信 信政 1903 …

チャングムの誓い