2005-04-17から1日間の記事一覧

日曜の昼に道頓堀で芝居を見て、帰りに昼酒をきこしめすというのは、なんとなく『細雪』的愉悦である。

オスマン帝国の言語と民族の多様性 1.帝国の君主とその取り巻きはトルコ語を母語とするトルコ人 2.イラクからアルジェリアにかけてはアラビア語を母語とするアラビア人 3.北イラク・北シリアにはクルド語を母語とするクルド人 4.バルカン半島に入るとギリシ…

> 2005.04"> それにしても、ザ・フォーク・クルセダーズってのは面白いやつが集まってたんだと思う。いまも加藤和彦なんかがミュージシャンとして活躍する一方、北山修は九州大学で精神分析医として活躍してる。前に会って話したとき、「帰ってきたヨッパラ…

★小熊英二『民主と愛国』 2005.04.17 P101 佐藤忠男(映画評論家) 明るい民主主義の時代が来るのだ 気分 P841 ★佐藤忠男『黒澤明の世界』(朝日文庫)1969.1986 P101 丸山眞男 アジアへの戦争責任の意識は欠け勝ち 桑原武夫(仏文学者) P102 市川房江…

入院 ○ 骨折 ○左手薬指、駐車場の扉閉めるとき挟んだ 献血 △不適格の烙印 失神 × 結婚 ○ 離婚 × フーゾク ○ しゃぶしゃぶ ○ エスカルゴ × 万引き × 補導 × 女を殴る × 男を殴る × 就職 ○ 退職 ○ 転職 ○ アルバイト ○ 海外旅行 ○ ギター × ピアノ × バイオリ…

http://d.hatena.ne.jp/Tsuyohiro/20050415#p3 読んでる 読んでる

★浦田憲治 生活そのものの西洋化 ふらんすへ行きたしとおもへども ふらんすはあまりにも遠し (萩原朔太郎)小林秀雄 ヨーロッパ旅行は1952 50歳 『ゴッホの手紙』第一次世界大戦後 日本人画家パリ留学ラッシュ 通貨下落で(洋画) 梅原龍三郎 川口軌外 小…

★谷崎潤一郎『細雪(下)』(新潮文庫) 2005.04.16 P138 貞二郎、橋寺を訪問 P142 花隈の菊水 米映画「コンドル」 飛行機に命をかける P163 こいさん 腸チブス?赤痢 腸カタル 御虎子(おまる)にまたがったままの妙子 阪大出身の医者 出来が悪いのが多…

バスを待つ 葉桜模様の花屋敷

★谷崎潤一郎『細雪(下)』(新潮文庫) 2005.04.16 P77 ダニエル・ダリュー「暁に帰る」 啓坊、兄に勘当され 大阪出される 西宮へ P80 啓坊一人で不人情できない 店員2−3人と店の商品持ち出し1−2回 P86 富永のおばと娘染子 菊岡検校とその娘徳子 P8…

★色川大吉『昭和史 世相篇』 2005.04.16 P12 S30 神武景気 1962 TV1000万台 S30 農業従事率41% 1975 13.8% 1955 助産婦出産 82% 1975 助産婦出産 1.2% P14 柳田國男 『明治・大正史 世相篇』失敗作

日曜(40)

松本零士