■
★大岡昇平『小説家 夏目漱石』(ちくま文庫)
2005.08.15 P515 解説 菅野昭正
P503 補説 あとがきに代えて
P009 序説 『こころ』と『道草』
『こころ』T04.04.08 朝日新聞 大阪
漱石 自我追及
『行人』の後1年
平生はみな善人、とことがあるとき変わるのよ
「先生の遺書」は別の物語
先生・・・明治の地主の一人息子
P017 ≪ウィリアム 「盾」 水≫
P027 『幻影の盾』のあらすじ
ウィリアム 26歳 美丈夫
白城城主に仕える騎士
クララと仲良し
夜鴉の城城主の娘
城攻め
願いのかなう幻影の盾
2005.08.16 明治の年号と同じ年
2005.08.17 P122 「趣味の遺伝」