http://d.hatena.ne.jp/kmiura/20040112#p1

Q http://d.hatena.ne.jp/mickyk/20040112#p1 久しぶり。明日から仕事。来年度の予算作成作業が待ってます。ちょっと憂鬱。 Unq

Q http://d.hatena.ne.jp/zero0/20040112#p4 武田鉄也が作り上げてしまった一面的な坂本龍馬の姿や、司馬遼太郎が作り上げてしまった幕末や新選組のイメージを、根本から壊して欲しい。このドラマにある熱さはそれを実現する力があると俺は信じる。 Unq

Q http://www.horagai.com/www/home.htm 韓国三大紙の日本版サイトをのぞいてびっくりした。「韓日ネチズンの「サイバー壬辰倭乱」が進行中」（朝鮮日報）とか「韓日「独島サイバー大戦」…相手サイトを攻撃」（中央日報）、「韓日のネチズン「独島サイバー大…

Q http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2004/01/post_25.html アフリカの西の端にある、シエラレオネという国を知っているだろうか。平均寿命３４歳。世界で最も短命な国だ。 「国境なき医師団」の一員として遠いこの国で活動した医師、山本敏晴…

司馬遼太郎全講演(1) P97 大阪商法 東京商法 司馬遼太郎全講演(1) P105 モラル 美意識 酩酊体質2-3割程度

Q http://d.hatena.ne.jp/magurohonsha/20040110#p1 ロンパリに憧れていた時期がある。焦点が合っていないように見える眼って、すてきだと思う。ロンパリではないが、石破茂防衛庁長官なんかも、どこ見てるかわからない感じが良い。むしろあの人の場合は、虚…

102. 大江健三郎著『現代日本のエッセイ 厳粛な綱渡り』(講談社文芸文庫)1991.10.10(解説・栗坪良樹) 103. ヘーゲル著『歴史哲学講義(上)』(岩波文庫)1994.06.16 104. ヘーゲル著『歴史哲学講義(下)』(岩波文庫)1994.08.19 105. 松本清張著『強き蟻』(文春文…

Q http://www.mypress.jp/v2_writers/devenir/story/?story_id=254237 ■山本義隆『磁力と重力の発見』を読む 山本義隆は興趣尽きぬ新著『磁力と重力の発見１〜３』（みすず書 房、2003年）で、鉄にニンニクを塗ると磁力が弱まるという俗説 が中世全体に渡り…

Q http://d.hatena.ne.jp/mochioumeda/20040111 秀吉の朝鮮出兵(1592, 1597)失敗の原因についての詳述。 「太閤は耄碌はしなかった。戦争の計画そのものが彼のあり余る精力を語っているわけです。彼が計算を誤ったのは、彼が取り組んだ事態が、全く新しい事…

Q http://www.ne.jp/asahi/shin/ya/自分を捕らえにくる正義の味方を返り討ちにするというゲーム。 それって、いつも霞ヶ関や永田町、丸の内大手町でやってること で、おもしろくもなんともないんですけど……。 で、ゲームに勝つと、炎の中で高笑いする悪代官…

Q http://d.hatena.ne.jp/kikori2660/20040109 「日韓 ソウルの友情」（ASIN:412201526X）を購入。 司馬遼太郎はわりと好きな小説家なんだけど、どうして韓国が絡むと サヨク史観チックになっちゃうんだろう？ Unq

Q http://www.ycaster.com/diary/index.html 野中さんはなぜあの時に加藤さんが反乱に動いたかについて、次のように述べている。「私は加藤さんはインターネットに狂わされたのだと思う。」 この一文を読んだ瞬間に、「この人は勘がいいな。よく見ているな」…

Q http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/6918/ 読書日記やめました！ 一ヶ月続いてないよ傍若無人ー。という罵りの声が何処からとも無く聞こえてくる気がしますがそれは純然たる気のせいなので気にしないことにします。 Unq

Q http://d.hatena.ne.jp/merubook/20040105 『道路の権力』も売れているっぽいけれど、たしかにこの本は面白い。なぜ面白いのだろう？と考えてみると、やはり分かりやすい対立構図があるからだ。それは国民対官僚組織という構図。いや、正確に言えば猪瀬直…

Q http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-NKMR/#wabijo 下関駅のそばにシーモールという大丸やダイエーや専門店街が一体になった 商業施設があるんですが、そこに、染之助師匠がやってくるからです。 海老一染之助師匠はさすがの貫禄。 お兄さんの染太郎師匠を亡…