[読書開始]
★ ドストエフスキー『悪霊(下)』(新潮文庫)江川卓訳
2005.06.24 P626 最終ページ
明治25、26年頃、内田魯庵初翻訳
昭和10年代、シェストフ「不安の哲学」
ポリフォニー(多声性)
マリヤ貧民施療病院
スペシネフ
P614「信念の更正」思想的転向
1864 『地下室の手記』
P05 第2部 第6章 奔走するピョートル
祭り
フォン・レンプケ
マリア夫人の不安
前知事
ピョートルがお気に入りのマリア夫人
追従
国家的陰謀を密告してくれると期待
ピョートル、ヴェルホヴェンスキーを救った
一人残らず救ってみせる
P10 レンプケの難事件
少尉、上官を殴り、肩口を噛み付く
リプーキン
シェピグーリン工場
シェピグーリン事件 兄弟
コレラの発生源は工場だと騒ぐ
P12 ピョートルとレンプケ知事の会話
役人 ブリュームと相談事
P14 レンプケの小説
暴動がおこるよ
鞭をくらわせば、収まる
もうひとつのビラ 『輝ける人』
外国で見た、4、5ヶ月前とピョートル
あの将校から貰ったのだろう?
別の用件、シャートフを救って欲しい
P24 ワルワーラ夫人 羊の目
メモ「国外で印刷をーシャートフ」証拠
キリーロフ 頼んでいる
スタヴローギンの片腕 よそからの技師
死んだゲルツェン
シャートフの妻 スタヴローギンと浮気している
P31 あちら
6日間で決着をつける
密偵を飼っている
別の脅迫状
3日以内に犯人を探す
P36 フェージカ
ヴェルホヴェンスキーのこと
ブリューム(ドイツ人)登場
「不幸なドイツ人」
ユリヤ夫人登場
P43 ピョートル
カルマジーロフの家へ 文豪
姉(侍従夫妻)家逗留
不在
遠い親戚 老婦人 留守
朝飯のカツレツ
領地売却手続できている
バビロンの塔 ユリヤ夫人 贈り物
シャートフいますね
P54 キリーロフへ
自殺願望のわけ
P62 シャートフとの会話
ヴェルホヴェンスキーの命日の集いを口実に皆集まる
シャートフもきてね
いきます
マヴルーキー 飛び出してくる
ニコライ=スタヴローギン
アレクセイ、ニコライに来客告げる
「リザヴェータと結婚して下さい」とマヴルーキー