2005.03.17 P604 昔の誰にも言わなかった屈辱の思い出
         金をもらいに行ったが、主人出ず従僕が対応
         断るつもりが受け取ってしまう
         居酒屋へ 来ていない
         母の家へ
         私の部屋へ
         どこにもいない ヴェルシーロフ
         アルフォンシーヌと家主いた
      P605 あんぜアルフォンシーヌを家へ入れた?
         1日が終わる
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         宿命的な最後の3日間の最初の1日
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      P606 第10章
         タチヤナの「恐ろしい罠」の核心
         アンナが老公爵と結婚の噂
      P607 老公爵が狂人であることをカテリーナが弁護士に相談したとする手紙がある
         老公爵が死んだも同然にして私の下宿へ連れ込む計画=アンナの捨て身の
         計画の賭け
         アンナの驚くべき気性
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         翌朝、目覚めすっきり
      P611 トリシャートフがたっている
         あばたの告げたラムベルトに気をつけろを告げるため
         帰る
      P612 出棺、埋葬
         母、リーザ、タチヤナ 知ってる
         母の手に古いマカールの聖像 ヴェルシーロフに渡そうとしている
      P613 17:00 
         ヴェルシーロフ 現れる
         母、花束受ける 受けると思ってた
         聖像は分離派のもの
         聖像を真っ二つにわること
         およしなさい(母)
        医者を呼べ(タチヤナ)どうしたんだい、私は放浪に出る(ヴェルシーロフ)
         聖像は真っ二つに割れた
      P622 ヴェルシーロフ宅へ
         入れてくれ
         入る(オーリャの名)
         盗み聞き(カテとヴェル)
         今は愛していない、しかし昔は一瞬愛した
      P628 もう誰の妻にもならないで
         ください
      P630 2人分かれる
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         第11章
      P631 ラムベルト宅へ
         酒だ、で飲んだ
         手紙でカテリーナ呼ぶ
         証書のコピーつける
         ヴェルシーロフも呼ぶ
         ビオリングも呼ぶ
      P634 そのまま眠る
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         私がとりこ 嫉妬
      P637 文書のすりかえ 私全く気づかず
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      P646 最後の1日
         下宿 老公爵 アンナ 付き添う
         出かける
         タチヤナ、いない
         母のところ、いない
         母、苦しみどうしで、寝たところ
         運河居酒屋でひまつぶし
         16:00 まだタチヤナ 帰らない
         下宿へ
         アンナにしてもラムベルトがこない
         兄、探しに行く
         老公爵食事(ラムベルトが手配)
         寝る
         アンナ、2時間出かけると
         ルスをアルカージー、公爵のために
         
2005.03.17 P236 ミハイル・スペランスキー 英国好き
      P237 神秘思想に共鳴
         フリーメーソン
         社会的キリスト教主義
         人々の注目を集める
      P239 重要 人権の定義
         1810.01スペランスキー「国務卿」に
         週に1回定例会議
         側近反発「秩序破壊」でそちらになびくアレクサンドル
         歴史家カラムジンも反論
      P242 1000年前からロシアは帝国偉大な帝国だった
         スペランスキーのライバルにアラクチェーエフ
         将軍浮上
      P245 フランスに情報網を、とスペランスキーに任命
         クラーキン大使、外務大臣=仏贔屓
         だめ
         若い伯爵カール・ネッセルローゼ
      P248 スペランスキー失墜