永井均『<子ども>のための哲学』・・・ベランダ本
2004.10.31 P12 他人の哲学はつまらない
      P14 フィロソフィア=知ることを愛し続けること
      P15 なぜ知っている人に会ったら挨拶するのか


広瀬隆

日本のゆくえアジアのゆくえ

日本のゆくえアジアのゆくえ

』・・・ベランダ本
2004.10.01 P0
      P16 アジアの若者に比べあまりにも歴史を知らない日本の若者
         日本の産業、製造業は今でも世界のトップクラス
P18 郵便局 銀行
2004.10.02 P22 鉄鋼への期待 中国と日本
      P26 国家借金 食糧自給率 
2004.10.03 P40
      P43 エネルギー問題 燃料電池 ヒートアイランド現象 都市部
2004.10.05 P49 中国を除くアジア各国との貿易
2004.10.06 P60 P60 尖閣列島
2004.10.07 P67 中国 台湾 アメリカ軍需産業 ライス
2004.10.08 P76 新富豪 中国にも食指
2004.10.10 P84 一人当たりの輸出額(主要国)1、ベルギー2、オランダ3、ドイツ4、カナダ5、フランス6、英7、イタリア8、日本9、米
      P104 靖国参拝 ジェンキンス事件
      P106 モリエール・喜劇『スカパンの悪巧み』 小泉純一郎
          広瀬隆 光州訪問の話 重要
2004.10.11 P116 電力 石油
P119 中国ガス田開発急ピッチ
      P127 三峡ダム 1/20を供給するのみ
      P132 年金問題 年金資金→株→値下がり→国際投資家
      P137 ロイズ 信用 ボタンを売ってでも払う 騎士道に合致
      P140 薬害エイズ関係者が社会保険庁役員に大量に就任している
↓ちょうどこの記事

警視庁、社会保険庁「汚職事件」の捜査の網を製薬業界へ 社会保険庁の汚職事件を摘発した警視庁捜査2課が、捜査の網を製 薬業界にも広げそうだ。同2課はこれまで雑誌「選択」が介在した 厚生労働省職員の汚職事件を摘発しているが、これに絡んで大手製 薬メーカー三共が1億円の「協賛金」を支払っていたことも明らか になっている。当初は、三共から選択を経る形で、新薬の許認可な どに絡むキャリア、国会議員への関与が焦点となっていた。警視庁 はこれらの捜査を進める過程で、社保庁をも巻き込んだ製薬業界と 厚労省の「一大疑獄事件」の端緒を把握した模様で、「後はタイミ ングの問題」(事情通)とされる。

      P142 中小企業白書 従業員数データ2001年まで 商店のデータ1999年まで
      P144 国家借金 761兆円 
      P147 実戦能力ない自衛隊
      P148 原発への支出 それにむらがるTV 新聞の記者 飲み食い
      P151 アメリカ国債8000億ドル売却すべきである 2年分浮く
P155 1000兆円超える
2004.10.16 P157 日本人の金はどのようにアメリカへ流れているのか
2004.10.17 P162
      P170
      P172 人類は金融という化物を一度は退治しないと駄目になる
P176 1955バンドン会議でのスカルノ発言 新たな植民地主義 
         頭の下がる郵便局員の努力
      P182 世襲は国会議員の方が問題
      P192 銀行員1人当たり経費 1009万円(年間)
P200 輸入野菜
      P204 自由貿易協定 メキシコ
      P210 狂牛病の牛確認頭数 イギリス18万 アイルランド1300
         フランス・・・ポルトガル・・・アメリカ1頭 ・・・ありえん 日本11頭
P216 タイソン・フーズ アーマンド・ハマー死後熾烈な争い
2004.10.24 P218 狂牛とダウナー牛
      P231 原因は大規模畜産装置
      P235 漁業従事者人口(日本)30年で半減 200年24-5万人
P248 日本男子15−19歳失業率15%
      P258 公的資金投入額92-03年 138兆円
      P260 人類が豊かになればなるほど、産業界は少人数で創業できるという謎
      P272 燃料電池で世界に貢献できる千載一遇のチャンス
      P278 建設労働者を農漁業へ
2004.10.26 P286 鹿島建設の生ごみ発電機ヒント
2004.10.29 P291 少子化は心配ない
      P294 北海道の借金はなぜ増えたか
2004.10.30 P296 合併記念公園の整備
P298  均質な町をつくる努力ばかり
      P303 燃料電池は発電機(電池ではない)
         読了