芥川賞2作

Q
http://ws.31rsm.ne.jp/~akamatsu/sinkansen2/sinkansen2-018.html
「それにしてもこの現代における青春とは、なんと閉塞的なものだろうか」、「私には現代の若もののピアスや入れ墨といった肉体に付着する装飾への執着の意味合いが本質的に理解できない」、「ただ浅薄な表現衝動としか感じられない」と言って選考に疑問を投げている人物がたった一人いる。石原慎太郎氏である。この小説評に限っては、石原氏に私は強く共鳴する。
Unq
*1080247486*まっくすさん
Q
http://www.asyura2.com/0401/dispute16/msg/701.html
:「私は庶民いのちの人なので、その庶民の直覚を社会へ還元するしくみを作れないものかと考えています。もはや(支配層がおこぼれとして与えてくれる)自由主義や民主主義では「間に合わない」と感じるからです。今回、非力をかえりみず投稿したのも、そうしたことを話せないかなと考えたからでした。」

庶民の直観的な判断はすごいものがあると思っています。
長々としたもっともらしい正当化論理を繰り出す支配層のそれよりもずっと妥当です。
Unq