梁塵日記

Q
http://www.ne.jp/asahi/ayu-kawa/sou/diaryframepage1.html
沈み行く夕陽を見ていると、なぜか子供の頃の情景が目に浮かぶ。母に連れられ、親戚の家に行った帰り、迎えに来た父に背負われ、その背中越しに見た町の景色。よく、寝たふりをして、そのまま家につれて帰ってもらったものだ。
Unq