2005-01-01から1年間の記事一覧

木下恵介

[★郄村薫(高村薫)『晴子情歌(上)』新潮社2005.10.28-

2005.11.07 井上準之助 暗殺 小学校の演説会場で 血盟団に この年3月、劇症肝炎で4ヶ月前に死亡 P080 梅酒のみ明日また書く 11:00 函館→釧路 4月初旬は水揚げ少ない 水産会社の事務所 ゴム長 5日前に事故 1年ぶりに1500km北方船 田辺水産 船主 田辺 …

★壇一雄『火宅の人(下)』新潮文庫

隠居、はなれ小屋敷 荒れ ビールとウィスキー 両方ください かもら 沼 御隠亭 火野さんをしたう人 P179 有明海 護岸工事 笹山けいこ P182 ごめん キスしてしまったと口紅のあと 右上 P217 ヒカリ子 ツイスト 池田首相

小津安二郎

2chから115 名前: 誰やねんっ 投稿日: 2005/12/15(木) 19:52:31 ID:Jk/98rMc [ baicbcad94a.bai.ne.jp ]雷落ちた!! 116 名前: 誰やねんっ 投稿日: 2005/12/15(木) 19:53:51 id:sBOS7woI [ softbank220035064029.bbtec.net ]凄い雷キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!…

★壇一雄『火宅の人(下)』新潮文庫

2005.11.28 P068 メジテラーネ、地中海 ピレネー山脈、バルセロナ ガウディの建造物 アントニオ タピエス マドリッドへ飛んだ理由 菅野 プラドの美術館で ゴヤとグレコとレンブラントを確かめたかった 3/22 ローマへたどり着く トリトンの噴水 菅野、現れず …

http://www.sankei.co.jp/news/051211/boo015.htm 【わたしの本棚】映画評論家・佐藤忠男 『けんかえれじい』 2005/11/28〜12/4 昭和初期の軟派不良の気概 十一月〇日 大衆小説という言葉を近ごろ見かけなくなった。純文学との区別があいまいになってきたと…

2005.11.24 P009 序 1. 行 如月行 21歳 ミサイル護衛艦、第一分隊砲雷科一等海佐 館山生まれ ダグラス・グラマン疑惑、スペースインベーダー ゴダイゴ『銀河鉄道999』 田上行(母方)、父いない 母、夜の商売 自転車 訓練航海、護衛 花火、海 母の死、自…

新潮文庫2005.11.20-

2005.11.21 P094 セキセイインコ P099 ブルドック 恵子「私、堕ろすのよ」 認知するよ P111 私は、少年の時から、自分の食べるものは自分で 作るのが慣わしである 檀流クッキング エアデル・ジステンバー P114 時にまた、おのれの愚に即(つ)いてみたい 太…

[日経][ニッポン文学、世界へ]3

2005.11.23 ポスト村上を探せ ニッポン体験、翻訳に命与える 桐野夏生『残虐記』 出版エージェント、 ボニー・エリオット33歳、英訳者 17歳まで日本、バイリンガル 3. いしいしんじ『ぶらんこ乗り』 4. 舞城王太郎、町田康、石田衣良『池袋ウエストパーク』 …

[日経][ニッポン文学、世界へ]2

2005.11.22 知識旅行社 ソウル 6年で急成長 片山恭一『世界の中心で愛を叫ぶ』22万部1997 角田光代『対岸の彼女』 『空中庭園』 中村正則『土の中の子供』 朱川湊人(しゅかわみなと)『花まんま』 版権朱川湊人朱川湊人ばっかり食い

k君、期限付き就職12月スタート、Good、 また、いつか

[日経][ニッポン文学、世界へ][村上春樹]1

2005.11.21 漂う普遍性、偉大な記号 台湾大学 台北 村上ワールド 『東京奇譚集』が待ちどおしい クノップス社

新潮文庫2005.11.20-

2005.11.20 P 桂次郎、飛び込みました 第3コース 私 ククーン 太虚に向かって P007 日本脳炎 S29.08.09 落石事故で肋骨折る、奥秩父 S30.08.07 日本脳炎 S31.08.07 恵子とことを起こす 一郎、秩父 P008 佐藤春夫、ラッキーストライクだと 太宰治の死 坂口安…

檀一雄

2005.11.19-

2005.11.19 戦前、ベートーヴェンの時代 P012 アインシュタイン 1925 NHK第一 1931 NHK第2 二重放送 三浦環 P015 蓄音機 パブロ・サラサーテ 「スペイン舞曲」 第一東京市立中学校 英イートン校 茶裡飯裡、別所に向かわず 集中して食事 S16 4年生、太平洋…

2005.11.17-

2005.11.18 P127 ≪ 銀色の雨 ≫ 菊枝の体 豊かな量感 おやじが店 カズ = 和也 アルバイト 政兄い = 丹野組 おじさんとマージャン 岩井のにいさん ヤサ P159 ≪ 琉璃想 (リュリィシャン≫ 紅林龍一 カメラマン 西岡真也 虎坊橋 天安門事件取材 胡弓の音、銅鑼…

2005.11.18 芸術家の滞在施設事業 国際交流基金、菅野幸子 自由な時間と空間、提供

[日経][老いへのまなざし10選][浦上玉堂]10

2005.11.18 江戸後期文人画家 『籠煙惹滋図』 七絃琴の琴士 備前上級武士の子 50歳で脱藩 長男春琴と京都に住む 周到な人生設計 墨本紙画 26.5 x 24.2 出光美術館蔵

2005.11.17-

2005.11.17 解説 三浦哲郎 第117回 芥川賞 P011 松本班長 パッキン積 沖仲仕 漁師、埋め立て反対せず 佐藤辰夫 松岡、女の相手 P038 富さん

2005.10.27-

2005.11.16 P087 吉川の夜逃げ 知らない(さあ) 蝦夷へ行きました うそつき じゃない 伝えにくいこと多い 貞夫(父)、「努力、勇気、誠実大事」 それでも伝わらない・・・読書 P096 大阪から浅田隆士本もって来る 母の甥 受験 P099 ロビンソン漂流記 もし…

2005.11.17 フランス詩人 仏文学 渡辺守章 演出家 能 中村福助

[日経][老いへのまなざし10選][舟越保武]9

2005.11.17 1912生まれ 具象彫刻 岩手、クリスチャンの父 東京美術学校彫刻科 大理石 38歳洗礼 高村光太郎 『病醜のダミアン』 75歳、脳血栓で倒れ、右手きかなくなるも、左手一本 大胆なモデリング 『ゴルゴダⅡ』1993 世田谷美術館 ブロンズ 35cm

2005.11.10-         

2005.11.16 P368 11/29 葬儀 英世 11/28 銀行貸金庫 手帳なくなっている 11/26 朝 誰かが貸金庫あけた P370 ≪ 少慈少悲もなし ≫ P396 初江 餓死 読了

2005.11.10-

2005.11.15 P274 7日夜の宴会場 11/26 英世、首吊り 榮、優が知事選出馬を聞く 7月選挙、自民圧勝 11/6 ○にいる優 英世、見つかった1F駐車場に来いと竹岡 1986.11.07 英世、地検から事情聴取 7/9 県警、笹木事情聴取開始 11/10 怪文書、永田町十三=10 七…

2005.11.14 地方美術館所蔵品の融通 静岡県立美術館 田能村竹田 弟子 帆足杏雨(きょうう)

[日経][老いへのまなざし10選][板谷波山]7

2005.11.14 「錦絵新聞」 月岡芳年『郵便報知新聞第481号』1875 紙本木版 35 x 23 仙台市博物館蔵

2005.11.14-

2005.11.15 岸根卓郎『宇宙の意思』(東洋経済新報) ビートたけし『死ぬための生き方』(新潮文庫) 森鴎外『高瀬舟』 仲のよいみなしごの兄弟、病の弟、看病の兄 弟、絶えかねてかみそり自殺、失敗し、兄助からぬと、手助け 捕らえられ遠島 P140 嵐山光三…

2005.11.15 三島由紀夫作品『鹿鳴館』 演出 音楽 林光 衣装 森英恵 森岡正博 中西新太郎

[日経][老いへのまなざし10選][板谷波山]8

2005.11.15 雪村周継『瀟湘八景図屏風』 16世紀末頃 六曲一隻 紙本墨画 152.0+x 349.5 個人蔵 佐竹家生まれ 画僧の道 会津葦名盛氏の庇護 山水画 人物画 82歳とも86歳とも 中国洞庭湖付近 薄い墨を画面に直接たらす当時では、驚きの方法 新意 狂逸 奇思