★大江健三郎『個人的な関係』(新潮文庫)

2005.11.30    こがらのやせっぽち
         幾分腹がふくれ出ただけ
      P010 男、娼夫
         義母
         義父、官立大学英文科主任教授
         アルコールへの志向
         スーダンで騒ぎ
         ハイティーンたち
         さあ、あなたのパンチ力を測りましょう
2005.12.01 P038 院長
         転院作業
         義眼の医者
         白衣の消防士
         救急車
      P084 眠りのイソギンの波状攻撃
      P088 のどのような便器
      P092 こんなにたくさんのレモン?と聞くと、日見子そのときによると
      P098 デルチェフ バルカン 読了
      P100 彼はヘミングウェイが好きだ
      P112 バードを圧迫、攻撃する赤ん坊
      P135 性的エキスパート、日常のエキスパート 日見子
      P136 主治医 火見子
         彼の眠りはロート状だ
      P137 ききの感覚と、はずかしさの感覚
      P140 脳も内臓にちがいない
      P141 手術が可能になる前に衰弱死の息子
      P157 死につつある息子になぜ名が必要か
      P160 講義終えるバード
      P168 放送局の仕事の火見子
      P189 フルシチョフ核実験に抗議する集会に出ている
      P220 頭からシャワーを浴びるたび味わう性欲のコンプレックス
      P228 一度も読み取ろうとしない時計
      P224 薄められたミルクと砂糖水のみの食事
      P251 手術成功して本当によかったと義父
      P252 最初に《忍耐》という言葉を引いて見るつもり
2005.12.02 読了