2005.11.10-
2005.11.12 P130 非効率でも適度にルール敷き、一応機会均等守られ
社会全体の信頼感と安定が得られている・・・貴弘
（この前後、1983.11.19政治資金パーティー後の青森ホテルの榮の部屋）
P141 1983 ポスト構造主義
娘たちに領土を渡して引退するリア王
P173 内輪の会議（酒入り）終了
その後、榮、行方不明に
P177 ≪ 声なき声 ≫
絵を描く秋道
NY グッゲンハイム
小屋 初江の一時の隠れ家
東京青梅の救護院
P183 ラジオ中毒、都会中毒の初枝
1983夏 彰之、児童福祉の本
初江、「主婦の友」の店で働く
初江・彰之、救護院訪問、彰之、身内でなく会えず
初江の夫、訪問競艇で借金
初江の夫、秋道には暴力
初江と蕎麦、紅白見る
84初 出所予定、1/15殺傷事件
家裁送致
初江と上京、会えず、初江残り八王子で３W
1984.02.08 家裁審判決定
84.02 秋道、収容延期半年
84.04 離婚成立
84.05 サクラマス見物、初江と
7初 上京、面会、会えず初枝反対あいまいながら
P199 初江、姿消す
8 手紙、養子縁組、了解させる
11.30 秋道退院日
11.29 常光寺依頼で葬式手伝い 英世の？
11.29 秋道迎えに青森姉宅へ 着替え
木造高校定時制１学期目で停学
バスキア NY 思い出した グラフィティ 現代美術
湯を沸かしに立つ
英世が死んで世田谷にTEL 姪喜代子から
榮、警視庁北沢署合田。杉田初枝さんのこと聞きたい、電話切る、伝えず
第4章
P217 ≪ 参集 ≫
1987.12.03 07：00 朝課
三谷来る
巡査来る 確認？
新聞記者１名
木島木造町議
町長
町議２名
P228 TVカメラの男
引き上げ 町議ら
県議 TV追う
重森本人
柴崎本部長
五所川原署長ら２名
現在任意取調べ中
肇、百合来る
五所川原２名かえる
英世の裏話聞きたい
檀家の主婦２名 茶
東奥日報中村
日経仙台
毎日記者
英世80年彰之就職斡旋、毎日記者に
竹岡来る
P244 ≪ 英世 ≫
合計１３人残っている+彰之、榮
1894.00.00 M27岡本芳國、婿養子で岡本家に入る
1913.00.00 野口康夫、仙台２高から東大、英文学科
1913.04.00 森川写真館での富子 見合い？？
1918.00.00 祖母岡本キク死亡
1918.春.00 康夫、女子英学塾の臨時講師
1919.春.00 東京外国語大学講師着任
1919.04.00 富子、結婚、康夫
1920.02.22 晴子、生れる（T09)
1923.09.01 岡本家、震災で建替え（晴子数えで4歳、覚えていない）
1924.00.00 晴子の弟、哲史生れる
1924.03.00 富子、哲史出産
1925.04.00 岡本、本郷の土地、半分売り、残りまた下宿
1926.00.00 晴子の弟、幸生、生れる
1929.00.00 晴子の妹、美也子生れる
1930.02.00 富子の母、初音の父、死亡
1932.02.00 34歳の晴子の母、野口富子
1933.00.00 三陸沖大津波で小島持船全部やられる、福澤救う
1934.03.00 この頃の夢 『晴子情歌』冒頭手紙シーン
1934.03.00 晴子の父・康夫、東京の生活をやめる ４人の子供つれ筒木坂の実家へ
1934.03.00 康夫、伯父と北海道、初山別のニシン漁場へ
1937.00.00 福澤貴弘、生れる、和子次男
1942.00.00 福澤遥生れる
1942.00.00 晴子、惇三 三々九度 S017
1946.00.00 彰之、生れる
1946.04.00 榮、戦後初の総選挙当選
1949.01.00 小島圭介（14.5歳）、八戸福澤家で靴をそろえる
1958.00.00 彰之、家を出る
1958.00.00 彰之、１２歳、常光寺に世話になる
1959.00.00 彰之、学校の休みごとに野辺地から八戸に通う
1959.07.00 彰之、福澤遥と船具屋の離れで、福澤遥と船具屋の娘、たわむれ
1960.06.00 榮、全学連デモ隊、国会議事堂南通用門破る
1961.00.00 康夫の実家、野口タエ（大祖母）死亡
1964.00.00 春 八戸、新産業都市指定
1964.00.00 新全国総合開発計画
1964.04.00 彰之、東大入学
1964.夏.00 晴子、彰之に保田英世、喜代子の結婚祝いを届けさせる
1964.10.10 東京オリンピック
1965.00.00 軽水炉ブーム、海外売り込み多し
1965.00.00 東海村営業用原子炉初臨界
1965.02.00 東通村、原発誘致に狼煙
1967.00.00 榮、運転手に山岸治雄雇う
1967.00.00 動燃長期計画
1967.04.00 熊谷洋三秘書、一橋大学から自治省へ入省
1967.04.00 ILO条約
1967.04.00 三井金属神岡鉱業所 排水問題、富山のイタイイタイ病
1967.09.00 新自由クラブ 河野洋平
1967.09.00 原子力船むつの母港に陸奥市大湊港の話
1967.秋.00 彰之、初江を大学４年の秋３ヶ月同棲、
1967.12.31 彰之、初江を浅虫温泉で置き去り 大晦日に
1968.00.00 彰之、船に乗る
1968.00.00 彰之、初江に秋道生れる
1968.00.00 学園紛争
1968.晩秋 彰之、常光寺の紹介状手に普門庵訪れる
1968.晩秋 彰之、小和田篤光和尚（当時）
1969.05.30 新全国総合開発計画閣議決定
1970.04.01 青森県庁に陸奥湾小川原湖開発室設置
1970.04.20 陸奥湾小川原湖大規模開発促進協議会発足（関係16市町村）
1971.00.00 陸奥湾開発ストップ
1971.00.00 榮 浅川善一郎、知事の座を工藤文明に渡す
1971.03.22 むつ小川原総合開発会議設置（現在14省庁）
1971.03.25 むつ小川原開発㈱設立
1971.03.31 財団法人 青森県むつ小川原開発公社設立
1972.00.00 鉄鋼非鉄断念
1972.00.00 熊谷、スルメ１０万円、洋三自治省退社 榮の秘書見習い
1972.00.00 濃縮ウラン濃縮技術方式ようやく決まる
1973.00.00 榮、 参院補欠選挙
1973.00.00 石油ショック
1973.00.00 原発増 急がれる
1973.06.08 青森県むつ小川原開発第1次基本計画を決定
1973.09.14 むつ小川原開発について閣議口頭了解
1973.12.25 用地買収交渉開始
1974.00.00 再処理準備会、形だけできる
1974.00.00 電源３法交付金
1974.00.00 参議院通常選挙、浅川当選
1974.夏.00 原子力船「むつ」出力上昇試験で放射能漏れ事故
1975.00.00 むつ小川原開発ストップ
1975.07.12 晴子、彰之へ手紙 野辺地で
1975.07.13 晴子、昨日に続き彰之に手紙
1975.07.00 彰之、家を出て18年
1975.12.20 青森県むつ小川原開発第2次基本計画決定
1976.00.00 ようやく原子力廃棄物処理方式処分事業テーブルへ
1976.00.00 榮、竹岡源一郎から「息子、潔を頼む」
1976.00.00 熊谷洋三、榮の政策秘書に
1976.00.00 総選挙で久保田よしみ、小島圭介にやられる
1976.00.00 小島圭介、41歳で義巳（64） 破る 竹岡潔曰く、小島にはオーラがある
1976.02.00 彰之、上山する
1976.春.00 彰之、船を降りる
1976.04.00 彰之、船下りる
1976.04.00 晴子、病状悪化、美奈子、看病に通う
1976.夏.00 彰之 76年夏に人伝に息子の噂
1976.夏.00 彰之、50仏の名、体に響く
1976.07.半 彰之、前貫主 山田霊林大和尚の遷下
1976.08.16 彰之、夏安居 解制
1976.09.00 彰之、彼岸会 両視忌（全国の末寺が檀信徒を伴い拝登）
1976.10.00 彰之、達磨忌
1976.11.02 彰之、新首坐になる
1976.11.17 彰之、肝心の法戦式当日、姉美奈子など来る
1976.11.17 9：10 彰之、祝茶
1976.11.17 10：00 彰之、方丈へ行く（住持の居室）入り婿儀式に似る
1976.11.30 彰之、小事件、澄炯脱走、性欲処理
1976.00.00 晴子死亡
1976.暮.00 晴子葬儀
1977.08.30 むつ小川原開発について閣議口頭了解
1977.09.13 むつ小川原港が重要港湾に政令指定
1979.00.00 重森、知事へ
1979.00.00 石油ショック
1979.00.00 重森 第2次石油ショックの洗礼
1979.00.00 榮、石油火力発電停止
1979.00.00 炉型、新型転換炉ATR方式にようやく決定
1979.00.00 総選挙、久保田出馬せず（贈収賄で）
1979.02.00 吉峰寺でやきいもを包む新聞紙
1979.02.00 彰之、重森の名を福井永平寺で見る
1979.05.半 彰之、夏の安后結制、澄炯、首座（しゅそ）につく
1979.10.00 戸田ケンイチ、榮の秘書不合格
1979.10.00 榮、自民議席減
1979.10.01 むつ小川原地区に国家石油備蓄基地の立地が正式決定
1979.12.08 0100 彰之、放禅の鐘
1980.00.00 参院選
1980.00.00 日本原燃サービス民間会社再処理事業会社としてスタート
1980.00.00 英世彰之就職斡旋、毎日記者に話す
1980.明.00 突然、久保田参院選出馬表明
1980.01.01 元旦、人事行礼の陳賀の往来
1980.01.02 彰之、三が日＝転読大般若会（1980.01.03まで）
1980.01.00 彰之、小和田和尚、出先で倒れる 酒の飲みすぎ
1980.02.16 彰之、大本山を降りる（34歳を前に）
1980.03.01 日本原燃サービス㈱発足
1980.09.23 むつ小川原港湾起工式
1980.03.初 彰之、直江津あたり
1980.03.半 彰之、山形県鶴岡市、羽黒山荒澤寺法華経の勤行もいいのではないか
1980.03.26 彰之、新庄市到着
1980.春.00 彰之、法堂詰め（はっとうづめ）の殿行（でんなん）
1980.春.00 彰之、初めて吾妻川に、
1980.04.06 榮、安倍晋太郎に優、無所属出馬表明伝える
1980.04.19 午後、まさかの西脇尚道参議院議員死亡
1980.05.00 榮、５月、内閣不信任案可決
1980.05.16 本会議、内閣不信任案可決
1980.05.23 榮、地元入り
1980.05.30 大平、入院
1980.05.半 彰之、大平首相倒れたことを 夕刊で知る（５月半ば）
1980.06.01 久保田、参院選当選
1980.06.02 選挙公示
1980.06.07 午後、彰之、 選挙カー見る
1980.06.08 彰之、国道を鯵ヶ沢へ、近藤和尚
1980.06.11 英世、その格好では大平の死にわるいよ
1980.06.11 13：00 彰之、本家到着
1980.06.11 16：30 貴弘到着 仙台東北通産局勤務
1980.06.11 00：00 英世、小豆島に別荘話
1980.06.11 00：00 彰之、福澤水産本社へ、和子と同行
1980.00.00 普門庵、進学塾臨時講師
1980.08.00 檀家の法事
1980.09.00 新学期
1981.02.00 彰之、福井に戻る 大野、宝慶寺に
1981.02.00 彰之、8人で伽藍維持、バンで托鉢、経営
1981.12.00 東電 東北電、東通村原発４基稼動第一次事業計画発表
1982.06.00 榮、石油備蓄100万バレル削減
1982.夏.00 彰之、伊藤静雄≪放浪する半身≫
1982.夏.00 彰之、どんなふうであってもそのままうけいれるように
1982.09.00 彰之、托鉢、このぞろりを、この黒い衣を脱ぎ捨てたい
1982.09.末 彰之、金沢市大乗寺 4ヶ月滞在
1982.99.99 初江の夫、秋道には暴力
1983.08.31 むつ小川原国家石油備蓄基地にタンク12基が完成
1983.09.01 むつ小川原港の一部供用開始
1983.00.00 ポスト構造主義
1983.00.00 笹木三千男、浅川破る自民・・・福澤榮、小島圭介、笹木三千男、社会党・・・米村
1983.01.旦 彰之 寒托鉢 一瞬数秒の夢
1983.01.明 初江、秋道事件、教護院
1983.01.半 彰之 1月半ば 石畳の脇に一人の女性 初江35歳15年ぶり
1983.01.半 彰之、東司に３分
1983.02.00 知事選
1983.02.初 彰之、高沢寺副住職にきめてもらう
1983.02.16 彰之、寺を後にする
1983.03.00 初江、普門庵に来る
1983.03.00 彰之、3月初江人妻問題
1983.04.00 地方選
1983.04.00 八戸市長 ３期１２年、市長の座を久保田健一に渡し、衆議院立候補
1983.05.00 日本海中部沖地震
1983.06.00 参院選
1983.夏.00 彰之、児童福祉の本
1983.夏.00 初江、「主婦の友」の店で働く
1983.夏.00 初江・彰之、救護院訪問、彰之、身内でなく会えず
1983.夏.00 初江の夫、訪問競艇で借金
1983.11.17 日経記事、濃縮ウラン原型プラント建設の件
1983.11.17 日経、岡山県プラント操業、商業プラントにこだわらぬと発言
1983.11.19 青森で政治資金パーティー
1983.12.00 衆院選
1983.12.99 初江と蕎麦、紅白見る
1984.明.00 自民科学技術部会むつ廃船決定
1984.初.00 出所予定、1/15殺傷事件で延期 家裁送致
1984.初.00 初江と上京、会えず、初江残り八王子で３W
1984.02.08 秋道、家裁審判決定
1984.02.99 秋道、収容延期半年
1984.04.00 初江と夫、離婚成立
1984.05.00 彰之、サクラマス見物、初江と、やや浮き立つ日々
1984.07.00 彰之、上京、面会、会えず初枝反対あいまいながら
1984.07.00 初江姿消す
1984.07.27 電気事業連合会が青森県および六ヶ所村に原子燃料サイクル3施設の立地 申し入れ
1984.08.30 六ヶ所村で原子燃料サイクル施設対策協議会が設立され、初総会開催
1984.08.00 手紙、養子縁組、了解させる
1984.11.29 常光寺依頼で葬式手伝い 英世の？
1984.11.29 秋道迎えに青森姉宅へ
1984.11.30 秋道退院日
1984.？.？ 木造高校定時制１学期目で停学
1985.01.16 六ヶ所村議会全員協議会が立地協力の意見書を了承
1985.03.01 日本原燃産業㈱発足
1985.04.17 むつ小川原開発第2次基本計画修正
1985.04.18 青森県知事、六ヶ所村村長電気事業連合会長に原子燃料サイクル3施設の受入回答
1985.04.18 「原子燃料サイクル施設の立地への協力に関する基本協定」を締結
1985.04.26 むつ小川原開発について閣議口頭了解
1986.08.05 むつ小川原開発㈱,原子燃料サイクル施設用地の造成工事着手起工式
1986.00.00 知事選応援
1986.00.00 再選
1986.春.00 彰之、秋道連れて深浦、吾妻川にヤマメを見る
1986.05.00 チェルノブイリ原発事故
1986.06.00 重森三選、内密の合意（経済４団体、自民党執行部、電事連）
1986.07.00 衆参同時選挙 田中派分離
1986.07.00 浅川、反撃、笹木落ちる、米村よもやの落選、近藤治彦入り込む
1986.08.00 六ヶ所村核燃料リサイクル施設造成工事
1986.09.00 新自由クラブ解散
1986.09.07 青森県漁連大会、何と福澤優出席
1986.09.10 整備新幹線陳情
1986.09.11 道路協、全国大会
1986.09.11 08：45 事件の２ヶ月前のことを彰之に語る榮
1986.09.11 09：00 重森現知事来訪
1986.09.11 10：00 赤坂プリンスH 人と約束
1986.09.11 10：00 東北電力常務とアポ
1986.09.11 10：30 久保田健一、福澤貴弘 立ち話
1986.09.11 11：30 両議員総会
1986.09.11 12：00 事務所へ
1986.00.00 榮、彰之を野辺地で見かける
1986.秋.00 検察騒ぐ
1986.秋.00 秋道籍いれ、去年秋
1986.11.29 臨時国会会期終期 80日間
1987.01.00 青森県知事選
1987.02.00 榮、青森知事選、息子彰推さず、現職推し敗退
1987.11.27 夜：00 秋道、11/27（金）夜 五所川原 暴走族と
1987.11.30 国会会期中、榮抜け出し、彰之を筒木坂に尋ねる
1987.11.30 秋道逃げる
1987.12.01 翌朝、洗面
1987.12.01 新聞、榮の行方不明報じる
1987.12.02 早朝 榮目撃軽音楽の大音響、木刀もって彰之飛び出す、若者数人金属バット
1987.12.02 五所川原の土建屋のせがれ骨折
1987.12.02 新聞、榮の行方不明報じる
1987.12.02 駐在、秋道事件告げる
1987.12.02 50がらみの男「和尚は」
1987.12.02 木造の町議、娘の父
1987.12.02 三谷登場
1987.12.03 榮、警視庁北沢署合田。杉田初枝さんのこと聞きたい、電話切る、伝えず
1987.12.03 07：00 朝課
1987.12.03 三谷来る
1987.12.03 巡査来る 確認？
1987.12.03 新聞記者１名来る
1987.12.03 木島木造町議来る
1987.12.03 町長来る
1987.12.03 町議２名来る
1987.12.03 TVカメラの男来る
1987.12.03 引き上げる 町議ら
1987.12.03 県議来る TV追う
1987.12.03 重森本人来る
1987.12.03 柴崎本部長来る
1987.12.03 五所川原署長ら２名来る
1987.12.03 肇、百合来る
1987.12.03 五所川原２名かえる
1987.12.03 檀家の主婦２名 茶
1987.12.03 東奥日報中村来る
1987.12.03 日経仙台来る
1987.12.03 毎日記者来る
1987.12.03 竹岡来る
1987.05.26 日本原燃産業㈱がウラン濃縮事業許可申請を国に提出
1988.04.27 日本原燃産業㈱が低レベル放射性廃棄物埋設事業許可申請を国に提出
1988.08.10 ウラン濃縮事業許可
1988.10.14 ウラン濃縮工場着工
1989.03.31 日本原燃サービス㈱,再処理事業指定申請および廃棄物管理事業許可 申請を国に提出
1991.11.14 むつ小川原港に5千トン級岸壁が完成、供用を開始
1991.11.15 低レベル放射性廃棄物埋設事業許可
1991.11.30 低レベル放射性廃棄物埋設センター着工
1992.09.20 六ヶ所原燃PRセンター開館
1992.03.27 ウラン濃縮工場操業開始
1992.04.03 廃棄物管理事業許可
1992.05.06 廃棄物管理施設着工
1992.07.01 日本原燃サービス㈱と日本原燃産業㈱が合併、日本原燃㈱発足
1992.12.08 低レベル放射性廃棄物埋設センター操業開始
1992.12.24 再処理事業指定
1993.04.28 再処理工場着工
1993.05.01 原燃PRセンター別館オープン
1993.05.28 （財）環境科学技術研究所が完成
1993.11.18 ウラン濃縮工場から製品ウランを初出荷
1994.01.30 六ヶ所が国際熱核融合実験炉（ITER）をむつ小川原開発地域に誘致表明
1994.04.26 高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターに海外から返還廃棄物を初搬入
1994.10.23 青森県が国際熱核融合実験炉（ITER）をむつ小川原開発地域に誘致表明
1996.06.12 日本原子力産業会議に「RI・放射線利用に関わる総合研究施設」の誘致、調査委託
1996.09.17 ウラン濃縮工場への原料ウラン海上輸送初搬入
1996.10.05 （財）原子力安全技術センターが防災技術センター事務局を開設
1999.09.30 東海村JCO臨界事故発生
1999.11.07 JCO事故の説明会が村で開催
2000.08.04 むつ小川原㈱が解体、「新むつ小川原㈱」が創設
2000.12.19 国内原子力発電所からの使用済燃料の初搬入
2001.06.14 バリアフリー型放射線行政情報伝達システムの整備が始まる
2001.08.24 日本原燃㈱よりＭＯＸ燃料工場立地協力要請を受ける
2002.11.01 再処理工場で化学試験開始
2002.11.13 次期埋設事業予定地の本格調査開始
2002.12.01 六ヶ所保障措置センター業務開始
2003.07.24 海外返還廃棄物8回目の搬入
2004.03.04 海外返還廃棄物9回目の搬入
