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★中馬清福『新聞は生き残れるか』（岩波新書）（2003.04）
2005.08.25　P000　部数の伸び　60-70年代
　　　　　　　　　新聞専売制度
　　　　　　　　　「販売競争の成果」
　　　　　　　　　洗剤等拡販材料
　　　　　　　　　ルール
　　　　　　　　　破る
　　　　　　　　　正常化宣言
　　　　　　　　　また破る
　　　　　　　　　正常化再宣言
　　　　　　　　　軍縮協定と似ている
　　　　　　　　　日清戦争前後
　　　　　　　　　東京日日新聞
　　　　　　　　　「新聞小説」
　　　　　　　　　「戦時通信」
　　　　　　　　　中央集権化ー東京
　　　　　　　　　戦争のたびに増える読者
　　　　　　　　　中等野球、囲碁、将棋
　　　　　　　　　スプロール化
　　　　　　　　　多摩NT造成1966
　　　　　　　　　田舎→都会
　　　　　　　　　利便性
　　　　　　P017　情報の平準化
　　　　　　　　　「新聞に書いてあった」といえば議論終了の時代
2005.08.26　P044　政治部記者は政治家と癒着・・・と
　　　　　　P047　金丸信担当後輩
　　　　　　　　　三木武夫
　　　　　　　　　前尾繁三郎
　　　　　　　　　井出一太郎
　　　　　　　　　成田知己
　　　　　　　　　上田耕一郎
　　　　　　　　　大平正義
　　　　　　　　　宮沢喜一
　　　　　　　　　　　　・・・を担当
　　　　　　P057　≪変化にたじろぐ新聞の今≫
　　　　　　　　　権力（バックに市民）　VS　新聞　という構図
　　　　　　　　　東電OL事件　被害者の母　「マスコミを死刑にしてほしい」
　　　　　　　　　集団的過熱取材
　　　　　　　　　メディアスクラム
　　　　　　　　　「表現の自由絶対論」
　　　　　　　　　首相会見指南書事件・・・森芳朗首相「神の国発言事件」2000.06
　　　　　　　　　読了