〔読書中〕

ドストエフスキー『悪霊(上)』(新潮文庫)2005.06.25-
         アリョーシカ
         大佐も気づかず
         耳に噛み付く
         1分噛み続ける
         独房へ
         ワルワーラ、知事室へ 断られる
         精神錯乱との診断 3人の医師
      P76 リプーチンの洞察・・・アガーフィの使い
         ニコライ、2W 床へ
         全快、イタリアへ 旅へ
      P78 コンシデラン(フーリエの弟子)
         ④
         旅行3年余り
         エジプト、エルサレム
         アイスランド
         ドイツ聴講も
         パリのドロズドワ将軍夫人からの手紙
         8年間、やり取りなし
         ニコライ、娘のリーザと仲
         K伯爵 息子同然
         ダーシャ(シャートフの妹)連れパリ、スイスへ
         7月単身わが町へ帰る
         
         ドロズドワ、 イワン・イワノヴィチ 
         初婚でトゥシナ姓のイワーノヴナ夫人
         リザヴェータ・ニコラエヴナ 22歳
         帰国喜ぶステパン氏
         ほかの心配