[読書開始]

★ヘミングウェイ『老人と海』(新潮文庫
2005.06.21 P117 解説 福田ありつね
米文学 フォークナー、ドス・パソス、ヘミングウェイ、
コールドウェル、スタインベック、キャザー
食い足りない
ヨーロッパ文学比
ベルナール・フェイ『アメリカ文明論』
ヨーロッパ近代小説 個性の発見
他でもないA
他でもないB
良くぞ自分を発見して見せてくれた
シュールレアリスムス、アプストラプトへ
AもBも同じ、結局眺めている自分
      P127 米人にも個人の魂の問題、切実だ
      (本文)
      P   サラオになった老人
          84日間不漁、40日経過で 子供
          ハバナの魚市へ まかじき
      P10 海亀とり
         出来心さそうようなことは心にもないわざ
         投網、ない
         まぜごはん ない・・・つくりごと
      P20 アフリカの夢
         子供の名 = マノーリン・ スペイン??
      P23 老人、漕ぎ出す
      P28 軍艦鳥、ダイブ、ここからはじまる物語
         「しいら」がいるんだ
         まぐろ びんなが
      P37 次に手応え、手ごわい
      P39 4時間経過
      P41 小便
      P42 いるかはいるか
      P   遊ぶいるか
         へらつのさめ
      P51 マグロを食わなくては
      P57大きさ見せつけるため飛んだ