2005.05.13-2005.05.23
★ガルシア・マルケス『百年の孤独』(新潮社1972)
2005.05.22 P236 羊皮紙 目を通し始める
ホセ・アルカディア・セグンド
2W経過
食事は窓へ
羊皮紙に集中
さらに半年
P237 4年11ヶ月と2日 雨続く
2005.05.23 P262 これだけあればアマランタ・ウルスラをブラッセルへ
やることが出来る
帰りの汽車チンはたりんかも
P263 アンヘル神父
P270 美しい老女、見かけぬ老女
P271 ペッサリー
アウレリャーノ
フェルナンダ
P272 ホセ・アルカディオ
葬儀? 誰の?
P274 アマランタの思い出 風呂で
フェルナンダの遺書?
P275<ホセ・アルカディオの楽しみ>
アウレリャーノ
ホセ・アルカディオの連れてきた4人の子供
世話をするようになる
<7214枚の金貨、三つの袋>
ローマ戻らず
屋敷、淪落のパラダイスに変わる
P280 アマランタ・ウルスラ舞い戻る
夫 ガストンと
P286 二グロマンタという女
P287 文学は人をからかうために作られた最良の玩具
アウレリャーノの最初で最後の友人4人
P299 アマランタ・ウルスラのあたりかまわぬ叫びよがり声が・・・
P304 豚の尻尾アル子供
P314 読了