★アンリ・トロワイア『アレクサンドル1世』
2005.03.21 P   ザクセン王、ボヘミアへ退去
         フランス、マレの陰謀事件
      P311 フランス、反撃
         タタール人ども
         ナポレオン、ドレスデン入城
      P316 モロー将軍、ジョミー二将軍
         オーストリア、同盟参加 対仏戦線
         同盟側、500千人
      P317 モロー両足切断
      P321 バイエルン国王、同盟側へ
      P322 ライバル、メッテルニヒ
2005.03.22 P326 ラアルプとの再開
         第二のヴァルミーの戦いを避けたいとする意見が強い
      P330 アレクサンドル、初志貫徹のつよい意思
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      P340 第10章 パリのロシア人
      P341 ツァーリの「赤いコサック」
         1814.03.31 
         エクリプス 名馬 ナポレオンからの進呈
         タレーラン公の館に投宿(結局)
      P345 オペラ座でルーの即興の歌
      P354 エルバ島隠棲許す、メッテルニヒ、アレクサンドルの唯一の罪
         コサック兵の野営、シャン=ゼリゼーの木陰
         兵と士官 扱いに差
         個人の家に投宿、友情と恋心
         下級 パレ・ロワイヤル、商売女の町
         ツルゲーネフ=フォン・シュタイン男爵の秘書官
         「フリーメーソンの思想を称揚
      P360 ルイ18世の首都帰還問題
         FM ロンドン 尊大な態度
         1814.05.03 ルイ18世 パリ 入城
         オステン=ザッケン司令官
         人気アレクサンドルの足元のも及ばないルイ18世
      P364 マルメゾン = ジョセフィーヌ住まいに何度もアレクサンドル
         オルタンス(ジョセフィーヌの娘)にも御執心
         1814.05.29 ジョセフィーヌ死亡
         チュイルリー宮殿
         スタール夫人とのやりとり
         目立たぬプロシャ国王
      P367 1814.05.30 条約成立
         1792以降フランスが手に入れた占領地を返還
         敗戦国の奪われた貴重な作品=セーヌ川ほとりがにつかわしい
         (アレクサンドル)
         領土も要求しない
         しかし ポーランドには野心
         コシチューシコ
         1814.06.03 パリ発ロンドンへ
         妹エカテリーナ ロンドン
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      P375 第11章 ウィーン会議
         英政府も好意とは限らぬ(民衆には人気でも)
         妹エカテリーナ ホイッグ党接近
         宿、英推薦のセント・ジョーンズ宮殿にはいらないほうがと妹
         妹のプルトニー・ハウス住まい
         クーイカー教徒と
         話
         政治は巷で作るのではなく、宮廷でできる
         コサック将軍プラートフ人気
         ギルドハウス大宴会 700人
         1814.06.26 バーデン公国へ
         行事、レセプションはやめろ
         1814.07.13 カザン寺院礼拝
         アクラチェーエフ呼び寄せ
         国務大臣オレーニン
         1814.09.01 ウィーン会議
         ポーランドはロシアであってロシアでない
         1815.01.03 秘密協約
         フランス、オーストリア、イギリスはロシア、プロシャに対抗する
      P388 タレーラン「対仏大同盟解除」
      P389 リーニョ公「会議は踊る、されど進まず」
         スパイ スパイ スパイ
      P391 ウィーンのキラ星コレクション
         会議全体に恋の嵐
         チャルトルィスキと皇后エリザヴェータの関係 仲
      P397 ナポレオンの動静