司馬遼太郎『韃靼疾風録(上)』古本市場で購入
2004.11.26 P9 「平戸」 島 入船 財貨(たから)
      P10 松浦氏 (=末盧)
         新羅の羅(ら)
         百済の(ら)
         末盧の(ら)(ろ?)
         耽羅(たんら)(斉州島)の(ら)
         平戸(比盧)の(ら)
         
         この羅の(ら)国とかのこと
      P11 17世紀はじめの話
         片鬢庄助のはなし
         「むくり・こくり」がくる(蒙古・高句麗
         1281.05(弘安4)第2回蒙古襲来
         太平記巻39
      P34 元寇以前には倭寇なし 倭寇は後では10に1(明制倭寇
         宮ノ前 平地 福建 せっこう船 南蛮 紅毛船
         生田島=馬名産地
         道喜 (母方の祖父)に育成(庄助)
         山鹿素行の次男を招聘刺激礼儀はじめて平戸で
      P38 松浦肥前守鎮信(しげのぶ)(第26世)
         法印様 印山寺屋敷詰 ポルトガルと事件 英蘭とは友好 王直館
         鄭芝竜(ていしりゅう)福建
         田川福松の和名で川内浦でひっそり
      P44 ジョイス・アクロイド教授(オーストラリア日本学者)
         娘 洞窟 
      P52 韃靼の女か? オランカイ?か 加藤清正 小西 加藤はどんどん北へ・・で
      P60 老いた明人