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★ヘミングウェイ『日はまた昇る』
- 作者: アーネストヘミングウェイ,Ernest Hemingway,高見浩
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2003/06
- メディア: 文庫
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2004.11.20 P5 ロバート・コーン ユダヤ人 プリンストン大学 ボクシングミドル級
チャンピオン スパイダー・ケリーにつく
父方 NYでも一番の金持ちユダヤ家系
結婚5年3人の子
細密画を描く男 離婚される
太平洋岸(コースト)へ
芸術雑誌のスポンサーになる
その雑誌につく女 = フランシス
P8 ヨーロッパへ3年( 1年旅行 2年パリ)
ブラドックス 文学
私 = ジェイク・バーンズ =テニス ジャーナリスト
ロバートの母 財産譲渡 月300ドル
P11 アメリカで小説の出版 フランシスと別れのタイミング
ブリッジで数百ドル儲けたり(親族相手)
P12 南米への夢 ユダヤ人らしい強情 頑固
P18 ナポリタン 娼婦 ジョルジュエット
P20 馬車 ブラドックスの細君
P26 喫茶 ダンスクラブ
P27 ブレッド
P28 『なんだ、淫売がいるじゃないか』
ロバート・ブレンティス 新進作家
P34 ブレッドとタクシー
P38 ジジ = 希臘人 肖像画家
P40 騒ぎ 娼婦 黄色い鑑札
P43 自宅 イタリア戦線での負傷
カトリック教会 うまく処理
P46 ブレッド 来る 伯爵 = アメリカでお菓子のチェーンストア儲ける
ルクサンブール公園 オペラ座 オフィス 外務省
P51 カルチェ・ラタン
P55 ブレッド離婚訴訟中 マイク・キャンベルと結婚準備中
篤志看護婦でジェイクと知り合う イタリア戦線
セーヌ川
ラスパイユ通り
ロドンド モンパルナス ハーヴェイ・ストーン
2004.11.22 P ミピポポラス伯爵
P82 サン・セバスチヤンへ行きたい(ブレッド)
P83 ヘンリー 運転手
マルズ男爵 ぶどう園何千エーカー
P141 モントーヤ
P142 ブルゲートへ行こう
闘牛場
サンセバスチヤン滞留 2人 イラチ川で鱒つり
P148 バスの屋根 設けられた木の座席
声帯模写のバスク人 山奥へ帰る百姓たち
2004.11.24 P159 荷車馬車の上にヤギ
ミミズ取り 煙草の空き缶2個に
P163 なぜ NYに住まない?
P186 パンプローナ 英人ハリス
お祭り ぺロタ ビヤールの牛 ミウラの牛
モントーナ 闘牛 アフィシオーナ
牛放しの切符 去勢牛はなだめる役
P194 マイク 勲章の話
P215 準備 パレラ 危機のときに逃げ込む避難場所
2度ほど教会へ ついてくる ブレット それに コーン
ジプシーのテントで占い
7/6(日)正午 フィエスタ 爆発(としかいいようない)
祭りの途中でいくら払い買おうが問題でなくなる
P220 7日間続く祭り サンフェルミの像を一つの教会から他の教会へ移す
皮の酒袋 満載
1ガロン以上入るやつ
コーンはデニス・アル・モノで酔いつぶれねてる
コーン探す僕
2004.11.24 P232 馬が牛に突かれるのを気にしない
ペドロ・ロメロに会う
美しい青年
P234 3人の介添え人 1人の剣の係り
上がっては沈み 上がっては沈みする 頭と肩が見えるだけ
P239 闘牛の2日目はずっとよかった
2004.11.25 P242 ナバール人
P244 アメリカ大使 ロメロ だめにしない
マイクの靴を靴磨きに磨かせるビル 何回も
P255 コーンに絡むマイク
雨の中 風船花火
P259 イギリス人の見物に行こう
ブレット 私は何かをしないではいられない女
P270 バー ミラノの外 ビル マイク エドナ(=例の娘 ビル関係)
英人と喧嘩 4度も ロバート・コーン ぼくを殴る マイクも殴る
まるで違って見える 昔フットボール 幻のスーツケース記憶
見知らぬ人間みたいに扱うブレット
P284 背中を突き刺され死んだ男の話
P306 カレホン 通路 ムレータ 赤い布 闘牛用
ベルモンテの苦痛 パン切れや野菜を投げ込まれる ロメロは違って若い
マルシアル ピアリッツ
P312 ピカドール
P314 ベロニカ
P315 牛を取り替えない会長 色がよく見えない牛をロメロがどう扱うか
P340 自転車レース スペイン フランス
P344 ブレットから呼び出し電報 困っている 駆けつける マドリードへ
18:17 読了