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★広瀬隆『兜町の妖怪』・・・ベランダ本・・・中断
★江川卓『謎ときカラマーゾフの兄弟』(再読)・・・トイレ本
★アドルフ・フィッシャー『明治日本印象記』・・・寝室本
★アインシュタイン『物理学はいかにして創られたか(上)』・・・寝室本
★大内兵衛『マルクス・エンゲルス小伝』・・・寝室本
★小野不由美『黒祠の島』・・・通勤本・・・休止
★ドストエフスキー『悪霊』(下)(再読)・・・通勤本・・見つからず
★八杉竜夫『ダーウィンの生涯』(岩波新書)・・・車本
★トルストイ『人生論』・・・通勤本(休止)
★中村健之介『ドストエフスキー人物事典』・・・ベランダ本
P272まで P271 その輪から抜け出して生きるには、たとえば一緒に考えてくれる友人とか、近い将来実現するはずの希望とかがなければならない。ところがナスターシャは、そういう支えを身につけなければならないということを、これまでに人生で学んできていない。
★ドストエフスキー『白痴』(上)・・・通勤本
P211 ガーリャ家にロゴージン一派(10−12人)入り込む (1220)4本
P216 10万ルーブル出すロゴージン(1527)2本
P236 騒動落ち着く(1723)3本