★森鴎外『渋江抽斎』（中公文庫）2005.09.25- P203 優善 成善 中丸昌庵 比良野貞固 豊芥子の死 優善の妻 鉄 円山応挙 100枚 P206 森枳園 P214 小錦、陣幕 P220 貞固の妻 かなの死 P224 照を迎える貞固 山内豊党 P226 戸主、成善（１２）、五百（53）陸（22）…

★森鴎外『渋江抽斎』（中公文庫）2005.09.25- 2005.09.27 P116 道春点・・・林道春 貞固 留守居 愛馬 浜風 津軽屋 櫓太鼓 P122 平井東堂 質流れ 池田京水 池田瑞長 P124 帆足萬里 留守居罵る 窮理通 実用の学 嘉永04 第二子 優善 タバコ飲む 17歳 嘉永05 長…

★ウィル・デューラント『西洋哲学物語（下）』講談社学術文庫2005.09.29- 2005.09.29 P032 経験は真に一般的な真理を与えない 「先験哲学」 2005.09.30 フリードリヒ大王の死（1786） ウィルヘルム・フリードリヒ二世 ヴェルナーの再起用 P055 カント65歳 フ…

★福田和也『人でなし稼業』新潮文庫2005.10.03- 2005.10.03 P327 フランスの作家 L・F・セリーヌ「虫けらどもをひねりつぶせ」 「死体派」といった反ユダヤ主義のパンフレット 桜木徹郎 P016 松平信綱 島原警察 キリシタン弾圧 角川春樹「貧農の水子を喰いに…

田中美知太郎『哲学入門』講談社学術文庫2005.10.03- 2005.10.04 P008 サマセット・モーム「要約すると」 まだるっこい話し振り スピノザ「エティカ」の一部から「人間の絆」とった モーム、フィッシャーの講義で哲学に入る ショーペンハウエル 2005.10.05 P…

★木下直之『美術という見世物』ちくま文庫2005.10.06- 2005.10.06 P394 歌川国芳（浮世絵師） 1855 和漢三才図絵 明治の初め 浅草 油絵茶屋 美術・・・官が民へ教え込んできた技術 P014 日本美術史 万国共通の美の基準 与えられた基準に従い過去にさかのぼっ…