2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧
2005.11.11 さいたま芸術劇場
福島県立博物館学芸員 川延安直 2005.11.11 『四季農耕屏風図』 儒教 中国 耕織図 宋時代 梁楷(りょうかい) 『耕織図巻』 江戸後期『絵本通宝志』 老人と子供 自分の労働を楽しむ 18C後半 紙本着色 157.5 x 34.0 会津若松市蔵
2005.11.10 P049 ≪玉座にて≫ 5月、日本海中部沖地震 82.06 石油備蓄100万バレル削減 79 石油火力発電停止 75 むつ小川原開発ストップ 1971 陸奥湾開発ストップ 1972 鉄鋼非鉄断念 83.11.19 青森で政治資金パーティー 83.04八戸市長 3期12年、市長の座を…
2005.11.10 第3章 初江 軽音楽の大音響、木刀もって彰之飛び出す、若者数人金属バット 淫乱和尚!淫乱和尚! 若者達の動物化は想像以上 駐在だども 「秋道は」「傷害事件だ」 11/27(金)夜 五所川原 暴走族と 11/30夜 逃亡 50がらみの男「和尚は」 木造の町…
2005.11.10 原曲、能 『鏡巻』を復曲 1477(文明09)観世上演の記録 1992 法政大学能楽研究所以来
2005.11.10 1872-1963 近代陶芸 下館(茨城県筑西市) 『銀製鳩杖』1933 全長86.3cm 羽黒神社で御祓い 390本 算賀
2005.11.09 P346 晴子、惇三 三々九度 S017 16:30 貴弘到着 仙台東北通産局勤務 P386 英世、小豆島に別荘話 ≪決起大会≫ P389 福澤水産本社へ、和子と同行 P439 普門庵 68年晩秋、常光寺の紹介状手に普門庵訪れる 小和田篤光和尚(当時) 柿、大根他 P444 檀…
2005.11.08 P072 M24 卒業 明治学院 P074 饗庭こう村(こうは竹冠に皇) 一葉 緑雨 根岸派、戯作者 藤堂家の侍医の息子 斎藤緑雨 樋口一葉M05生まれ テーマ 若い個性とそれを止めようとする社会悪
2005.11.08 「石女夜生児」(せきじょやしょうじ) P285 未明にあの大ヤマメがはね、パシャという音とともに、落ちたのを見た P286 人恋しかった クソ行脚ーいよいよ終わり 2005.06.08 国道を鯵ヶ沢へ、近藤和尚 高沢寺 「4それより君、洗濯が先だ」 普門院…
★中村光夫『日本の近代小説』岩波新書2005.11.04- 2005.11.08 P070 臼井吉見の見方、正しい 「逍遥、鴎外論争」正しい 「文学界」透谷、藤村 クリスチャングループ M26-31 続く「文学界」 ミッションスクール明治学院 寄稿家に上田敏、樋口一葉、国木田独歩 …
2005.11.08 P264 1980.02.16 大本山を降りる(34歳を前に) 1946生まれ? 維那禅師、山形の寺の紹介状 80.03初 直江津あたり 鈴木牧之『北越雪譜』 P271 3月半ば、山形県鶴岡市、羽黒山荒澤寺 法華経の勤行もいいのではないか 3.26 新庄市到着 道元の逆説 ウ…
2005.11.08 フランス演出家フィリップ・マルロー 『アンドレア・シニシエ』に挑戦 フランス革命背景にしているが、 理想、夢
2005.11.08 松本楓湖『永代橋開橋式の図』70.7 x 85.1 茨城県近代美術館蔵 天保05.09(1844)に文化04(1807)、完成の永代橋の架け替え 三河国百姓満平一家 242歳(満平) 132歳(後妻) 199歳 196歳 152歳(孫) 151歳(その妻) 明治34年1901の図
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2005.11.07 P222 走るということ、行為 P223 「阿頼耶識」(あらやしき)・・・本人の知らない人類、人種に刻み込まれた 記憶 「未那識」(まなしき)・・・個人の身体に刻み込まれている無意識の層 三?(火遍に主)・・・お線香3本が燃えている間 =径行(…
2005.11.07 英国の鉄道民営化のきしみ描く演劇 劇作家 デイヴィッド・ヘアー 劇団燐光群(代表・坂手洋二) 社会派演劇 『パーマネントウェイ』・・・英国民営鉄道+JR福知山線事故 『スタッフ・ハプンズ』イラク戦争とブッシュ 東京シアタートラム 下北沢ザ…
2005.11.07 「ブレッドマン(パン人間)」 パフォーマンス人間 折元立身 世界的アーティスト ユーモラスの中に骨太の人間性 アートママシリーズ 『BIG SHOES+SMALL MAMA』1997 90 x 60 カラープリント 作家蔵 男代さん
2005.11.06 重松 東京美術学校の画家 淳三「マチスの構図」教える S06暮岡本芳國甥、孝雄、満州出征 S06 康夫の弟、郁夫も満州出征
2005.11.06 水色の軽四輪1台 1961 野口タエ(大祖母)死亡 彰之、筒木坂を訪れる 野口の墓参り 1968 彰之、船に乗る P035 北の十三湖 1959 彰之、学校の休みごとに野辺地から八戸に通う 1959.07 彰之、福澤遥と船具屋の離れで、福澤遥と船具屋の娘、たわむ…
2005.11.06 P715 解説・青木保 P009 沖縄へ行こう 天野林太郎 物語をどこから始めるか 風車 沖縄 風が風車を玩具にして遊ぶ 風車は台風の中で自己調整している
★郄村薫『新リア王(上)』新潮社2005.10.27- 2005.11.04 80春、法堂詰め(はっとうづめ)の殿行(でんなん) 彰之、怒鳴りの<ダース・ベイダー> 作法は不合理の塊 若い人には難しい 1979.05半ば 彰之、夏の安后結制、澄炯、首坐(しゅそ)につく 制中の特…
★中村光夫『日本の近代小説』岩波新書2005.11.04- 2005.11.04 1954.07 あとがき 4.5年前、執筆依頼 3年越しで完成 特殊な日本の近代小説 P002 事実と真実の混同 島村抱月 永井荷風「博徒より下の小説家(戯作者)」 成島柳北 葛西善蔵 アウトロウ 周囲の地盤…
2005.11.04 長崎歴史文化博物館 復元の長崎奉行所
2005.11.04 古都奈良 土門拳 (1909-1990)・・・剛 入江泰吉(1905-1992)・・・柔 奈良市写真美術館
2005.11.04 中国画僧、牧谿(もっけい)(南宋〜元時代) 「老子図」「鼻毛の老子」 室町幕府将軍のコレクション 無為自然 老いの姿をありのままに描き切る 13C後半・紙本墨画 88.9 x 33.5 岡山県立美術館
★安岡章太郎『僕の昭和史』新潮文庫2005.00.00- 2005.11.06 P816 読了
★島尾敏雄『死の棘』新潮文庫2005.10.28- 2005.11.04 P 女を打ち据える妻 警察翌日呼び出し P445 海隣寺坂の登りきったところ P454 D病院行かなければ P514 読了
中村光夫 坪内逍遥 二葉亭四迷
2005.11.03 音楽監督 大野和士 ベルギー王立歌劇場(モネ劇場)・・・教育事業 RESEO ネットワーク ワークショップ 群馬県太田市小学校 年間400-500校
2005.11.03 福島県立博物館学芸員 川延安直 高齢化社会 「老い」の豊かな表現 「一鎮(いっちん)上人倚像」(いぞう) 南北朝時代 時宗 19歳で仏門 一遍上人の弟子、他阿真教(たあしんきょう)の弟子に 6代目、遊行上人を相続 12年、広め歩く 神奈川県藤…