[読書中]★宮部みゆき『レベル7』(新潮文庫、H5.09)2012.05.23-

2019.04.14日(2018.11.14水)(つづき17、2012.05.23-)宮部みゆき著H05.09。 
(P495) 
貝原みさをの拘留されているところ、最悪。 
ベッド、毛布、枕、現実の「最悪」。 
助けに来た真行寺悦子とゆかり。 
そこへ、大先生。 
「くすりが足りないようだな、ふふふ」 
さかきクリニックのはめ殺しの窓より恐ろしい。 
パニックしてはいけない。 
ごきぶり、ここで死のはいやだ。 
榊先生だ、「今晩非常ベルが鳴る」 
祐司たち三人、潟戸友愛病院の周りを車でゆっくりと一周する。 
三枚。